四月になれば彼女はのネタバレレビュー・内容・結末

『四月になれば彼女は』に投稿されたネタバレ・内容・結末

「四月になれば彼女は」というと同名の

サイモン&ガーファンクルの歌を思い出します

4月に来た彼女が

5月に住みついて

6月に気分をかえ

7月に行ってしまう

一度は芽生えた恋も枯れてしまう…

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•春(森七菜)の側でヘルパーとして働いていた弥生(長澤まさみ)。追いかけてきた俊(佐藤健)とラスト砂浜で抱き合う。恋愛による興奮は時間経過と共に安心へと移りゆく。共に過ごすことで俊にとって弥生は安心…

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ひとりの孤独より、ふたりの孤独のが
ずっとずっと苦しくて辛い。

「今、あなたが側に居る人を愛し
その人もあなたのことを愛してくれる
ことを願っています。」
って台詞。

居なくなることを恐れる前に…

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愛を終わらせない方法は、手に入れないこと
ということば、めちゃ沁みる。たしかにちょっとわかる

ただ彼から愛されたかった。
元カノよりも私を選んで欲しい、追いかけてきてほしい、だから家を出たというのが彼女の本当だと思う。
自分から失われていく彼への愛をまっすぐな元カノにあって取り戻したいと思う…

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◆あらすじ◆
精神科医の藤代俊(佐藤健)のもとに元恋人の伊予田春(森七菜)から手紙が届く。それは彼女が世界各地へ写真を撮影していることを知らせるもので、かつて2人で行く約束していたものであった。一方…

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ヤヨイさんやりすぎ問題。もう少し言葉で伝えるべきかと。
避けがたく
今日の愛から明日の愛へと変わっていく

けれども愛を等しく重ね合う
その一瞬を共有できた2人だけが
変わっていくことに寄り添っていけるのだとおもう
あんなに忘れられない元カノいたら嫌だな🥲
恋を終わらせない方法は始めないこと
ちょーわかる

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