あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。のネタバレレビュー・内容・結末

少し突撃までが長かったように思えます。でも良かったです

終戦の特攻隊のような人。最後の展示会みたいな所がめっちゃ感動して泣いた。

戦場に行くことになり離れ離れになる所がほんとに感動した

ありきたりな戦争系、タイムリープ系で結果は分かりやすかったけど、あきらが空に飛び立つ時に百合の花を胸に刺して行くところと、ラストの手紙のシーンで泣けた。誰かに大切に思われることの嬉しさと辛さを感じた。

タイムスリップの設定いらなくない？って感じた。最後のシーンとか現実的に考えたら資料館で爆泣きし始めるのって変じゃない？
要らないこといちいち言うヒロインにも少しイライラ

板倉逃げるところと最後の手紙とお母さんのところ泣いた
面白かったけど！原作の方がすき

最後の手紙で泣けました

よかったけど大泣きするほどではなかった
板倉が逃げ出すところが感動した
最後の記念館で手紙を見つけたところがよかった

なみだが止まりませんでしたよ〜。福山雅治様も天才ですし、、。こんな時代があったよ、いつか愛する人と一緒に暮らしたいと心から願う人達がいたから今があるんだよと本当に痛感した。明るく生きよう

戦争に行かなければいけなく、自分の恋人、好きな人との別れを告げなければいけない切なさ、そして戦争の残酷さを教えてくれる。
最後の手紙泣ける。