WINDS OF GOD ウィンズ・オブ・ゴッドの作品情報・感想・評価・動画配信

「WINDS OF GOD ウィンズ・オブ・ゴッド」に投稿された感想・評価

方眼

方眼の感想・評価

3.8
神風特攻隊をテーマとした今井雅之の戯曲舞台を映画化。まっすぐの感情を、こちらもまっすぐに受けとめることが大事。
mh

mhの感想・評価

-
タイムスリップしたら特攻隊員になってたという戦争エンタメ。
現代では漫才をしていた二人の軽妙な掛け合いが面白い。
時代考証がしっかりしてる部分と、エンタメ的展開を成立させるためにあえて目をつぶってるところがごっちゃになってるので、ここが違うとか、それはどうなのみたいな指摘は無粋と思った。
でも本音を言えば気になるのでやっぱりちゃんとして欲しかった。零戦をゼロセンと呼ぶ海軍兵とか、出陣式をやってそうもない特攻隊の出撃とか気になった。我ながらめんどくさい。
サイコパスレベルの嫌がらせをしてくる中隊長が実はいい人とかそういう陳腐なのはいらない。
とはいいつつも俳優さんが良かったのか楽しかった。あちこちに同タイトルの舞台版の演出をそのまま流用してあって、それもいい感じに仕上がっている。ジャケの雰囲気そのまんまのいい映画。
何回かリメイクされてるようだけど、ほかのはいいかな。
ミサキ

ミサキの感想・評価

4.3

このレビューはネタバレを含みます

中学の時に国語の先生に見せられた1回だけでめちゃくちゃ記憶に残ってて、久しぶりに見たいなあと思ったら!! GYAOの無料配信しかも3日後までー!!ってなったのが週末です。こんにちは。

昨日に引き続き戦争映画です。

オタク、嗜好として単純にこういうタイムスリップ物がすごく好きなのでそれだけで評価高めにしました。好き嫌いは別れるかなーとは思いますが戦争ものが苦手って人でも気軽に見やすいので良いかなと思います。現に中学時代の私は真剣に見てました。

最初の現代の描写をあっさりなセット(元々原作も舞台だし)で表現されてるのでタイムスリップしてからの臨場感が相変わらずでよかったです。元々見たの10年以上前だけどこの映画自体私が生まれた年の映画…。

世間での評価低めだけど、女の子と恋をするくだりや出撃するくだりが狂気〜とか飛行機なんで操縦できるんだよって人はちゃんと設定把握してるのか…? 終盤で相方が言ってたでしょうが! 自分の人格がなくなってきて元の時代の自分に飲み込まれてるんだよ。(憤怒) 個人的に熱い部分が最初に戦闘機に乗った時に身体が勝手に操縦しだすところなのでこのコメントだけは見逃せなかった…。

ただオチが弱いかなっていうのは確かにあるしいらないシーンも何個かある(最初の方の幅跳びのとことか…)ので万人が見てよかった〜となる映画ではないかなぁ。でも私は好きです! 戦争映画苦手って人の入り口にはいいかも。

ところで2006年にリメイク版で設定が海外のコメディアンかなんかになってる方は見てないんですが、あれは見たほうがいいのか…うーん…迷いどころ…。
じに

じにの感想・評価

3.0
ㆍ젊은 사람들은 경제,정치를 더 공부해야 한다는 개그맨의 말에 호감이 갔다
근데 처음에 들은 대사과 혼자서 작은 공간에서 하는 말이랑 똑같은 대사인데 느낌은 전혀 달랐다
ㆍ아직까지 나는 전쟁에 유감하게 뛰어갈 수 있는 병사님들, 가미카제님들 다 이해가 못 가고, "나라를 위해서"라는 한 마디로 이렇게까지 왜 싸울 수 있었는지 죽음을 두려워하지 않았는지, 오히려 전쟁 때 죽을 수 있다니 본망이라는 생각을 할 수 있는것도 신기하다
나는 평화로운 세상에서 사니까 내가 죽을 때까지 이해를 못 할거라고 생각한다
ㆍ8월15일은 전쟁 끝나는 날이라는걸 알고 있었는지, 알아도 또 다시 태어날 수 있다고 생각했었는지 개그맨들이 비행기 탄것도 모르겠다
ㆍ그래도 역사,경제,정치는 잘 알고 싶다
ㆍ젊은 사람들이 미래의 일본을 만들어야 되니까
ㆍ마지막 노래도 너무 좋았다
特攻隊の
"お母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さん…"って遺書は…
…ダメだ…。
今井雅之さんによる力強い言葉が溢れた脚本。子供にも見せたい作品。

いつの間に操縦技術を身につけたんだ?といった類の多目に見るにも程がある引っ掛かり箇所が散見されるため総合評価は低め。勿体無い。
Tomotaka

Tomotakaの感想・評価

2.0
戦後の人間が、戦争は悪いことだ!今の時代ちゃんとしろ!って、おそらく正義感だけでつくっただけの映画。
正直薄っぺらいんだけど、それでも深みを与えてくれるのは、戦争という現実の重みが故。

恨むなら時代を恨もう、ってセリフは今のこの時代にこそ思い返さなきゃと思った。

#2020_149
こんないい作品とは知らずに観たからもう・・・
エンディングまで何もかも最高だった

今井雅之のことナメてました
もっと早く(生前に)観たかった
この流れで改めて最期の記者会見を見てみると、いろいろ腑に落ちて切なさが込み上げてきました
ju

juの感想・評価

-
演劇を観てるみたいだった

タイムスリップ系の話しは面白い
戦争時代の設定も良い

兄貴のために身代わりになったな
nanabee

nanabeeの感想・評価

3.0
今井雅之さんが想いを込めて表現された舞台の映画化。
現代よりも、はるかに自分で考え発言して実現させていた若者達がそれを一切できなくなった時代。
強い意志はあるのにそれを抑え込むにはこの時代に生まれたからだと納得するしか無かった。
知覧にある特攻隊員の手紙に書かれた心情に想いを馳せました。
「お国の為に」と言わざるを得ない風潮、本望ではないのに。
日本の戦争映画というと、堅苦しいイメージが勝手にあるけど、笑いがあり若さがあり、ハッとさせられる台詞もありつつ、観やすさがあってアッと言う間に終わった。
聖書のくだりは、ああこの時代に、と思ったら上官の胸をかきむしるような思いがあって、悲しいというか、虚しいというか…やっぱり戦争って…と思った。
平成の時代と昭和の時代。観ている時代は令和元年。年を重ねるごとに終戦日がとても特別になってくる。毎年毎年、広島での名簿が加えられていくのを見ると、終ってないんだな、と思った。