ファンタジー寄りの青春もの反戦映画。
戦争などルールなんてあったもんじゃない!そもそも、基本的ルール(人を殺すな)が守れてたら戦争になどなっとらん!!!
野戦病院を襲撃すんなっっ!!!
輸送船…
高校の時に予告編だけ見てて
ようやく本編見たシリーズ。
ついこの間、戦争を終わらせる頃の
トップの様子を見たもんだから、
戦争が終わる頃までの末端の様子を
見たいと思って見てみた。
近々火垂るの墓…
再鑑賞。一回目は母と映画館で、二回目は中学の国語の授業で観た。そして三回目、懐かしいという感想しかないな。設定上で重大なミスが生じている、それを除けばそれなりにいい反戦映画ではある。余計なことしなけ…
>>続きを読む俳優陣が豪華だったので鑑賞。
第二次世界大戦/フィリピン戦線や
特攻部隊に配属され、青春時代を
奪われた青年たちのお話なんだけど
この時代=もっと前から日本は戦争
ばっかりしてきてて(先祖代々)…
どこかは忘れたが劇場で鑑賞。1995年だから新所沢な気がする。
邦画の戦争映画は致命的にダメな典型。
最近はどちらかというとやたらと悲壮感をあおって感動の涙を求める戦争美化の映画のほうが多いが、こ…
8月個人的戦争映画特集第7弾
終戦50年の節目で作られた映画。
平成になるといろいろ変わってしまい戦争に対する考え方や表現に昭和の頃とは違っている。
従軍慰安婦が朝鮮人で騙されて連れてこられたとこ…