パッチギ!の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『パッチギ!』に投稿された感想・評価

20241020-193
1968年、京都
監督:井筒和幸
脚本:井筒和幸、羽原大介
美術:金田克美

パッチギ:朝鮮語で「突き破る、乗り越える」「頭突き」の意
「イムジン河」作詞:朴世永、訳詞:松…

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3.6

ちょいちょい韓国語が出てきてちょいちょい分かる単語があったので観ていて楽しかった😆 あと舞台が京都なのも興味をそそられました。

パッチギって頭突きのことなのね。喧嘩んときにやたら頭突きのシーンが…

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YU
2.8
見逃してたけどいい映画
KMR
4.0
この時の沢尻エリカが一番良かった。

井筒作品の中では、喧嘩とドラマの均衡が上手く取れてる映画。
ぬ
3.3
沢尻エリカかわいい。
イムジン河いい歌。
韓国語がカタコトすぎて入ってこない。笑

朝鮮題:박치기(打ち抜く)
パッチギは朝鮮語で突き破る、乗り越える、頭突き、という意味らしい。
タイトルだけ知っていたため一度観ようと思い鑑賞。

1910年以降の日本による朝鮮半島支配の中で…

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ユロ
2.8
生理的に受け付けられない
3.3
ちんちんの皮も棺桶にいれとけはおもろい
バカおもろい、やること無かったら見てもいいと思います。出てくる人のストーリーがそれぞれあって、満足です。

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