ラ・メゾン 小説家と娼婦の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ラ・メゾン 小説家と娼婦』に投稿された感想・評価

2023/No.169
★★★3.8点
観客に男性が多かったのだけれど、これは、女性の生き方の映画だと思う。
もちろんそういうシーンもあるんだけど、小説家という売れなければ仕事も収入もないけどちょっ…

>>続きを読む
3.5

もちろんエロ目的で、かつ文芸の香りが少しでもすれば良いな程度で選んだが
想定よりはしっかりした内容だった
舞台が娼館なので当然だけど、キレイな女優がまぁ脱ぐわ脱ぐわ!笑
そしてAVの、特にVR作品で…

>>続きを読む

小説家の好奇心と執筆ネタを得るため娼館に入店した主人公、始めは2週間のつもりが執筆も進まず2年が過ぎゆく体験の話。

ベルリンの娼館が舞台。

ヒロインのエマが、同僚娼婦達をちょっと下に見てるなあっ…

>>続きを読む
久し振りに官能的的な作品観ました。
1.0
主人公の行動原理、考えにほぼスポットが当たらないため何を考えて2年も娼館で働いたのか非常に分かりかねる

フランス映画はつまらない

✓知的な美貌と優しく刺激的なエロス

~執筆の為の体験のつもりが、やり甲斐、同僚や客への愛着からどっぷりハマっていく。実話。主演の女優が色っぽく切ないシーンが美しい。他の作品では味わえない娼婦の世界…

>>続きを読む
2025年17本目

共感もないもない。
全く刺さらなかった。ただ女性とは何と強い生き物なのか、とだけ思った。

(2023年劇場鑑賞)記録
フランス映画
娼婦になって実体験したものを小説に描く物語。
R18+、娼婦を描いているので生々しい性描写もあるが、決してエロチシズムが多い訳ではない。
実際に娼婦として働…

>>続きを読む

ラストに突然置いてかれる映画

本来書くべき対象は
娼婦ではなく
娼婦を買いに来る男側だ
と唐突に語られても
上手く飲み込めない

原作者のエマ・ベッケルさんが
実は男性で創作していたらばと
妄想し…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事