ラ・メゾン 小説家と娼婦の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ラ・メゾン 小説家と娼婦』に投稿された感想・評価

3.2

バカなことはいろいろした。でも、ずっと忘れられないことがある。フランスからベルリンへ、27歳の女性作家のエマ・ベッケルは、"秘められた場所で生きる女たちのリアル"に関心を抱き、ベルリンの高級娼館『ラ…

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「#ラ・メゾン #小説家と娼婦」作家が娼館で体験した2年間を映画化。でも私は理解出来ませんでした。
https://t.co/ZOt8o3QLZR
令和六年(2024)元旦
映画鑑賞
深いようで浅い笑笑笑
hika
3.8

女性作家が高級娼館で働き、その実体験を小説にする。
エマ・ベッケルという作家の実話をもとにした作品で、
同小説は、フランスでベストセラーになった。

体を売ることを商売とする娼婦の姿を、
女性の視点…

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3.5

もちろんエロ目的で、かつ文芸の香りが少しでもすれば良いな程度で選んだが
想定よりはしっかりした内容だった
舞台が娼館なので当然だけど、キレイな女優がまぁ脱ぐわ脱ぐわ!笑
そしてAVの、特にVR作品で…

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小説家の好奇心と執筆ネタを得るため娼館に入店した主人公、始めは2週間のつもりが執筆も進まず2年が過ぎゆく体験の話。

ベルリンの娼館が舞台。

ヒロインのエマが、同僚娼婦達をちょっと下に見てるなあっ…

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久し振りに官能的的な作品観ました。
1.0
主人公の行動原理、考えにほぼスポットが当たらないため何を考えて2年も娼館で働いたのか非常に分かりかねる

フランス映画はつまらない

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