負傷して夢を絶たれたバレリーナの再起の話。
バレエシーンとコンテンポラリーシーンが凄く本格的で見応えがあった。
恋愛要素があんまり無かったところもこの映画に恋愛要素はさほど必要じゃないかな、って…
やっぱり本物は違います。主演オペラ座の人なのね、コンテンポラリーでもレベル違いの美しさ。ホフェッシュご本人出演の練習風景も興味深い。足捻挫のシーンはアララ感、原因が彼の浮気‥まあクラピッシュなので仕…
>>続きを読む最後お父さんが泣くところで私も泣いちゃった
私のパパは今の私の生き方を見ても泣いてくれるのかなって思った
ごく個人的なところから、社会への眼差しまで、幅広いテーマを扱っていて良かった。
古典バレエは…
記録_20250413
怪我でバレエダンサーの道を絶たれた女性が第二の人生を歩み始めるお話。
パパの涙に涙する。あの涙が愛してるって言葉だよ…ママが死んでからの歓びも苦悩もおもいだすよね。
マダム…
映画としてはもちろんショーとしても楽しめました!
ショーに寄りすぎてても映画にする必要ないってなっちゃうけど絶妙なバランスでした。
表現者の人たちってこんな感じなんだろうな。
冒頭のバレエダンスで…
見てるだけで攣りそうな美しいふくらはぎ🦵
怪我を負い、二度と踊れないかもと医師から言われたバレエダンサーのエリーズ。コンテンポラリーダンスとの出会いが彼女の心に再びダンスの火を灯す。
主人公にメ…
CE QUI ME MEUT MOTION PICTURE - STUDIOCANAL - FRANCE 2 CINEMA Photo : EMMANUELLE JACOBSON-ROQUES