[Story]
社会的な交流よりも死体を扱うことを好む病理医のローズが死者の蘇生の研究に没頭する日々を過ごしていた一方、活発的で話すことが大好きな6歳の娘・リラを中心とした生活を送っていた助産師のセ…
自身の研究の為やりたい放題のローズさん。彼女の顔立ちや挙動不審な表情など、役柄にマッチしてるね🤝人間の心のない冷たいサイエンティストと思ってたが、話が進むにつれ人間味が芽生えてきてるような...…
◆あらすじ◆
セリアは6歳の娘のリラを育てながら助産師として病院に勤務していた。ある日、セリアは体調の芳しくないリラを隣家のポリーンに預けて仕事に出ていたところ、リラの体調が急変して死亡してしまう。…
医療+妊婦+SFなホラー。
髄膜炎で突然6歳の娘を失う助産師セリア(ジュディ・レイエス)娘の遺体を引取に検死局を訪れると「ここにはない」と告げられる。担当の病理医のローズ(マリア・アイアランド)に…
最後は本当に「シテ……コロシテ……」と娘の気持ちを代弁したくなるような映画。ズシリとした重いテーマに、ドンヨリとした音楽。出産を経験した人にはさらに鋭く突き刺さるであろうシーンの数々は倫理観の欠片も…
>>続きを読む胸糞だった。人物物像がブレたり、理由が分からない行動がひっかかったり、最後母親に腹が立ってしまった。
最初は娘を失った母が行き場のない悲しみを、娘を預かってくれてた友人にぶつけても仕方ないのかもなと…
テーマはよかったんだけど、イマイチ盛り上がりに欠けるしストーリー的にももうひと捻りほしかった。
娘が豚を殺すところで、蘇生させたことによる精神的な弊害が出てきて何か事が起こるのかと期待したのにそれ…