「愛について、ある土曜日の面会室」では「長編デビュー作でこの映画が撮れますか!28歳にしてこれだけ多様な人間たちが描けますか!」と絶賛したレア・フェネール監督、すでに14年が経っています。
この映…
一切オブラートに包んでいないであろうストーリー、描写、社会情勢が刺さる。助産師さん側の気持ちも伝わる。
お産って命がけの妊婦さんの心情も伝わる。
産むの怖いなあ。痛いんだよなあ。苦しそうなんだよなあ…
2人の新人助産師の成長と挫折を描く、ドキュメンタリー・タッチの劇映画。フランスの産科病棟版『ER』。
終始緊張感があり観てて疲れるが、出産というタダでさえドラマチックなテーマを、安っぽい感動ポルノ…
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭にて。
「世界で最も美しい仕事」と言われる助産の仕事の現実。「愛について、ある土曜日の面会」のレア・フェネール監督作。
重労働、命を扱う仕事なのに薄給、産婦人科の…