地球星人(エイリアン)は空想するの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『地球星人(エイリアン)は空想する』に投稿された感想・評価

インディーズでSFやって映像レベルは高いのに、脚本がダメだと思う。この内容でこの尺は長すぎる。

松本監督は醒めた現代的才気で、ジャンル映画へのひたむきな愛情と娯楽的語り口の天性の資質を試行錯誤しつつ深化させ、予算やスタッフ数では計り切れない骨太エンターテインメント人間ドラマを現出させてしまった…

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手持ちカメラと荒い編集の波に飲まれるSFの皮を被ったヒューマンドラマ。
舞台挨拶付き上映があったのでなんとなく鑑賞してみた。
まず本作は石川県羽咋市を舞台にしたSF映画になっており、UFOのまちであ…

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ほう、羽咋が舞台か。コレは応援せねばというスタンス鑑賞だったが、思いの外掘り出し物であった。イノッチ似の主人公はゴシップ誌記者。先輩に気をつけろよと釘を刺される位、正義感が強い。タバコをふかし、"U…

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3.0
本当の事、本当じゃない事、本当かどうか解らない事がミックスされいる物語ってハナシ!探偵モノに近い構成かな。

コスモアイル羽咋が舞台でリンゴについても触れられている。
2023国際Dシネマ祭で鑑賞当時作品登録無かっので1年後のレビュー
ファンタジーと現実が交差する見応えのある作品
tetsu
3.9

知り合いが多数関わっており、監督・監督補佐コンビの作品のファンだったため、満を持して鑑賞。


[あらすじ]

エイリアンによる誘拐というオカルト事件を担当することになったゴシップ雑誌の記者・宇藤。…

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期待していた分なんかストーリーがありきたりだし、何を伝えたかったのか全く理解できなかった💦
村田沙耶香の名著『地球星人』と似てるのかなと思いきや全くベクトルが違っていた。

そもそも隣の輩が鑑賞妨害…

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ゴシップ雑誌記者の宇藤(田中祐吉)は編集長から石川県羽咋市で市民がUFOに連れ去られたという事件の取材要請を受ける。
彼が向かった羽咋市は、伝わる古文献から「UFOのまち」を町起こしとして掲げている…

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limo
3.8
若手の監督さん
次世代の感覚の映画でした

ご縁できてよかったです。

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