彼方のうたの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『彼方のうた』に投稿された感想・評価

chan
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#彼方のうた
声を発することだけが言葉ではなく、間や表情や仕草に言葉が宿っている、それを漏らすまいと観入ってあっという間だった。結局、何かが分かる訳ではなくて、何も分かっていないことに気付かされるの…

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観終わった後に入った喫茶店でユーミンのレコードが流れていた。私の中には、母親が運転する車のカセットテープからユーミンが流れていた記憶が強く残っている。
じわじわ後で良さがわかる作品。個人的に大注目の杉田清監督です。

他人同士が、お互いに手を取り合い、寄り添う姿に胸を打たれた。
本作では、ドラマチックな出来事や、劇的な展開があるわけではない。
しかし、日常の生活にある風景、例えば誰かと一緒に料理を食べたり、他愛の…

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7子
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ホン・サンス「小説家の映画」に対しての杉田協士の「予感に満ちている」って言葉が好きでときどき思い出すけど、この映画は真逆で「何かがあった」ことをひたすら思わせる。この先どうなるかが分からないのはわく…

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5.0

あらすじを説明するのがとても難しい。
少ない登場人物の誰もが、何かしらの痛みや悲しみを抱えているように見えるけど、その理由はハッキリとは描かれない。
でも、だからこそ抽象化した悲しみは普遍性を持ち、…

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3.8

『春原さんのうた』を観た後に。
今回もこの場面はこれが正解という解が用意されていないのだけれども、人物の表情や会話や場所などから想像していく感覚がとても心地よい。普段の日常から紡いでいく人間同士の優…

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tino
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キノコヤにて。
空間、世界観が好きでした。
台詞がないところの描写が素敵。
杉田さんの映画の世界が好きだ。
なんでこれで映画になるんだろうという不思議さを持っている。
ユ
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1年近く映画を避けつづけてきたけれど、杉田さんの生み出すやさしい光を浴びて、そんな自分も許してあげたくなった。これからの自分はきっと大丈夫。

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