「#東京ランドマーク」人は一人で生きているんじゃない。人との関係の中で生きているんです。空気が良い映画でした。#邦画 #ヒューマンドラマ #エンガワフィルムプロジェクト #林知亜季 #藤原季節 #善…
>>続きを読む本来はかなり長かったらしいけど「藤原季節特集」に向けて今の形になったそうです。
藤原さんの昔の思いを林監督が当てがきをして作ったそうです。
藤原季節さん、大西信満さん、石原滉也さん、林知亜季監督 …
終始、寄り多めの映像と日常生活音に包まれていたら、自らも彼らの側にいる感覚になり、いつの間にか亡き父のことを考えていた。
その後、フライヤーに載っていた林監督のメトロノームの話に気付き、腑に落ちた。…
見る側の想像力に大きく委ねられた映画だった。カットの順序が逆転してたり、時系列が謎だったり。
伝えすぎないことがかえって意味を持って心に余裕がない時に見ると疲れるかも
何年も前に撮影されてて、お蔵…
小倉昭和館の舞台挨拶にて。ずっと観てみたかった映画。よく分からなかった。映像や雰囲気は好みだったが、よく分からなかった。んーー、よく分からなかった。監督のトークが面白かったからいっか。毎熊さんに会え…
>>続きを読む登場人物は3名
ファザコン、離婚ママ暮らし、ニート
離婚、一人暮らし、コンビニバイト
離婚、DV父、家で娘
鍋を突きながら、それぞれの家庭環境やバッググラウンドを背負いながら、どうにもならない会話
…
舞台あいさつ付きにて鑑賞。
キャスト、スタッフのチームワークの良さを感じた。
「映画は撮ったから公開されるわけでさない、お蔵入りするかもしれない」というお話しが感慨深く、公開までの紆余曲折があったか…
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