[イタリア、カリスマ潜水艦長は"海の男"] 30点
2023年ヴェネツィア映画祭コンペ部門選出作品。エドアルド・デ・アンジェリス長編六作目。SAG-AFTRAのストライキの影響でルカ・グァダニーノ…
潜水艦コマンダンテ 誇り高き決断
実話ベースの作品。その知識が一定数あった上で見れば異なる視点、理解ができたのかは分からないが知識がない上で鑑賞した事もあってか理解が追いつかないシーンが多かったり…
去年のヴェネチア国際映画祭オープニング作品。
先の大戦で数多の艦船が生産され消費されていった。本作のコマンダンテカッペリーニといえば変わった艦歴という点で上位に入る冗談みたい?数奇な?運命辿った艦…
イタリア映画祭にて。
潜水艦アクション映画ではなく、戦争裏話的な話。
戦時下の立場の違いを越え人道的手段をとったキャプテン、魂の交流ドラマ。立場は違えど尊厳ある人間同士である…を改めて認識する。
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有楽町朝日ホール。24-68。
ポテトフライって第二次世界大戦の前にはイタリアで知られていなかったの?ほんとか?そうだとしたら、ナポリのシェフが悔しがるのもわかるな。イタリア人は今大好きだもんね。…
イタリアの潜水艦が、船籍不明の貨物船を撃沈。中立国ベルギーの船であった。海上の乗組員を救助するが、船内の空気は不穏。仕方なく鉄拳制裁で対立を納める。問題は敵国イギリスの支配するジブラルタル海峡を航行…
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