原子力潜水艦クルスクの誤発された魚雷による海難事故をトマス・ヴィンダーベアが映画化
ヴィンダーベア映画としては題材が題材なだけにこれまでのフィルモグラフィーとは違うものではあるが閉塞しきった船内での…
◆あらすじ◆
ミハイルはロシアの原子力潜水艦クルスクの乗組員であり、演習のために出航する。しかし、艦内の魚雷が異常を示したにもかかわらず艦長がそれを無視したため、魚雷が爆発してクルスクの前方は破壊さ…
潜水艦がテーマの映画ってけっこう豊富にあってタイトルについてるのもたくさん。
邦画にも多いし、なんだろう
男の夢、兵器としての魅力。もある気がするけど
状況としてドラマがつくりやすいのもあるのかな…
So am I still waiting
For this world to stop hating
Can't find a good reason
Can't find hope to …
有名な事故であったのかもしれないが
私は全く知らなかった
前情報なしに見れば
映画としての面白みはあるが
この事故の結末を知っている人は
どんな感想になるのであろう
世の中には知らないことが沢山…
どこまでが実話なんだろう。
あまりに残酷すぎる。
ロシア軍上層部の対応とか、実話じゃなかったら酷い描かれ方。本当だったら、国民が可哀想すぎる。
ロシアの話なのに英語が気になったけど、ヨーロッパ各国の…
あ〜潜水艦イイな、乗ってみたいなぁーと思いながら映画が始まった…のもつかの間一気に恐ろしくなる逃げ場のない苦しい生き地獄。そこの恐怖をもう少し感じてスリル欲しかったけど要はそこじゃないんだね。
一応…
実際に起きたロシア潜水艦事故を西側の目で書いたノンフィクション原作を映画化したもので、どこまで事実が描かれているかわからないがいずれにしても悲しい。ホント、ロシアって国が恐ろしいし、支配されている国…
>>続きを読む最悪なことが重なり過ぎて引き起こされた大惨事のお話でした。
ロシアが早急にイギリス海軍からの支援を受けていれば回避できた事態でした。
しかしロシアはNATO関連で協力を得ることを拒みました。
結…
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