国家への貢献か、家族との幸せか。
第二次世界大戦中の1940年。
実話に基づいている。
主人公のサルヴァトーレは、イタリアの潜水艦コマンダンテの艦長として、乗組員を率いて出航する。
サルヴァトーレ…
時速二十数kmとは駆逐艦の半分以下、真昼の小学校前くらいな速度だろう。それがWW2当時の潜水艦、水上航行速度だ。水中ならその四半分程度らしいが敵からいっときでも姿をくらます事ができ、そんな隠密性こ…
>>続きを読む潜水艦映画に外れ無しの法則
(たまに例外あり😃)信奉者として
劇場公開時に気になったものの、
結局WOWOW録画📼
イタリア海軍潜水艦がベルギー輸送艦乗組員を救った(沈没させた張本人やねんけど)実…
劇場で観ようか迷って止めたけど劇場で観りゃよかったー。。
イタリア海軍の映画だけでも珍しいのに伊潜水艦実話モノ
本艦、実は数奇な運命で本作出来事の後イタリアが降伏すると、日本との連絡用艦船として…
コマンダー(艦長)はイタリア語になるとコマンダンテなのね。
モノローグは詩的でどこか幻想的。
まさかの日本からの引用には驚いた。
戦時中であっても人間であることを忘れなかったサルヴァトーレ艦長。…
勝手に戦争アクションだと思って軽い気持ちで観たら、しっかりとした人間ドラマで、いい意味で裏切られた
(と言うか、このポスターだと軍事アクションか、戦争感動ポルノだと思っちゃう人多いと思う…笑、予想よ…
冒頭のウクライナ人の艦長に救われたロシア人の記述はやはりロシアのウクライナ侵攻に反するための記述なんでしょうね。
イタリアとベルギーの合作ですがイタリア海軍のお話で、1940年当時のイタリアとイタリ…
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