U・ボートの作品情報・感想・評価

「U・ボート」に投稿された感想・評価

けんし

けんしの感想・評価

4.1
ディレクターズカット版の3時間半を観ました。
大作。いくつかある戦争映画の傑作のうちのひとつであろう。
殆どの場面が潜水艦の船内である。
船内の日常生活の場面、戦闘場面。
戦闘場面といっても、その頃の情景がリアルだと思いました。詳しくはわかんないんだよね。
撃沈したのか?敵がどこにいるのか?
現代とは異なり、アナログだなあという印象。
クライマックスは、戦闘場面ではなく、
決死の浮上。
ラストシーンは、やはりと思っていましたが、
やはり。戦争の不条理を思い知らされます。

この映画、
昔、テレビで観たいかもしれない。
父が洋画が好きで、水曜ロードショーなんかをよく観ていた。横でチラ見したんかな。
Thema音楽と、艦影をなんとなく覚えていた。
もちこ

もちこの感想・評価

3.7
ディレクターズカット版を視聴。長いけれど面白かった。潜水中に敵のソナー(?)がピコーンピコーンと聞こえてきて息を潜めるとこの緊迫感、怖かった。あと水圧で船体が軋んでる(?)音も怖い。
潜水艦について全く知らないので、「え、なんで浮上するの?」と謎に思ったり、どうやって海中で船内の水を排水してるんだとか色々疑問もあるけれど。極限状態の人間心理とか空気感とか絶望感とか、なんかすごく臭そうな雰囲気とか伝わってくる。そんな機会はないだろうけど、潜水艦乗るの怖い。
yoshi

yoshiの感想・評価

3.9
3時間半にも及ぶ超大作。
当時の現実を映画でもって生々しく
知ることができた。
数多くの映画の中でも私の頭に
残り続ける映画だろう。

長時間ではあるがそのほとんどが
uボートの中の出来事であり、
その彼らのドラマ。
またクライマックスがなんとも言えない。
metamegane

metameganeの感想・評価

3.8
敵を描かないからこそのリアルな緊張感。
次作がネバーエンディングストーリーなんて胸アツ。羽賀研二、元気かな。
Maria

Mariaの感想・評価

3.8
3時間半のディレクターズカット版で鑑賞。流石に長いとは思ったが、リアルな戦争、極限状態の人間を丁寧に描いてくれてるなぁと感心した。心にずっしりくる作品でした。
どうでもいいことだけども、泳ぐのは好きだけど海に対する恐怖心がとても強いので、潜水艦は本当にこわい…。
昔の映画だけどしっかり作られてて面白かった。ドラマティックにあおらず潜水艦戦闘を淡々と見せる演出がいい。メシに注目。
spica

spicaの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ハッピーエンド(というのもおかしいが)と思った私がバカだった。せっかく生きて帰れたっていうのに…
まぁ、でもそう描かれてこそ、戦争の虚しさを描いてくれてこそ、私自身も落ち着くので、まぁこれでいいのか。

録画して2年以上たってた…
洋画は吐瀉物等の汚物の表現が忠実だなと。
戦争物は自分に置き換えて見ることが多いのでしんどい。
長尺なだけに中だるみが無いわけではないけど、上げ下げが上手い作品だなとは思う。
優先度は低いが、観て損することもない。
グー

グーの感想・評価

4.0
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潜水艦の映画って閉塞感が見ていても伝わってくるから見いっちゃう。
海上での大荒れのシーンも「ぽくなってて」味がでてた。
死ぬ気で浮上帰還したとたん、地上で爆撃。寂しいラストでした。
Kei

Keiの感想・評価

3.7
とにかく、壮絶。初めて海の戦いを見たけれど、こんな状況下に置かれていた人がたくさんいたという事実に衝撃を受けました。
最初から最後までずっと潜水艦の中でストーリーが進むので、特に代わり映えがするわけでもなくひたすら狭くむさ苦しい中で男達が窮屈に生活をしている絵は艦隊等に疎い自分には早く展開しないかなと思う所もあり…。しかし、水面下で繰り広げられる心理戦と緊張感に一気に引き込まれつい眉間に力が入っていました。クライマックスである死の淵に立たされた時の絶望感とそこからの展開は息をつく暇もなく、気付けばあっという間の3時間。
衝撃のラストにはもう、虚無感というかなんというか。「過去に起きた戦争という残酷な出来事」としてしか馴染みのない自分にはには、もう一度きちんと学ぶべきことだなと思いました。
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