潜水艦映画にハズレなし」を決定付けた1981年のドイツ映画。
原作は実際にU-96という潜水艦に同乗取材した経験を小説にしたもの。
だからか、船内の描写がとにかく生々しく、私たちもあの閉鎖空間に居る…
「潜水艦映画にハズレ無し」は有名なフレーズですが、その中でも特に優れた傑作です。
同じく傑作といわれる『眼下の敵』には正々堂々、スポーツ感覚な部分がありましたが、本作はリアリズムを徹底させています。…
凄い緩急!静と動の対比で画面から目を離せない。ドイツ潜水艦がフランスの港を出発。
細長い潜水艦内を船員がじゅるんじゅるんと移動する。沈む時は前方へ…
動の時は敵がいたり、危機に見舞われたり。
静の…
公開当時、兄がこの映画が好きでよく話してた。それから40年以上経ってやっと観た。
CGのない時代にこれほど迫力ある映画を作るのは容易ではない。そういう面では感服。
ラストで人生の儚さを感じた。
…
ドイツの潜水艦Uボートの戦闘を取り上げた作品。派手なドンパチの戦争映画ではなく、ひっそりと身を隠し、敵の輸送艦を急襲する作戦行動。攻撃すればこちらの存在がバレる、一気に勝負を決めないと逆にピンチにな…
>>続きを読む