映画は、第二次世界大戦中のドイツ潜水艦U-96の乗組員たちを描いた、戦争映画の傑作である。物語は、連合国の護送船団を攻撃する任務を帯びた潜水艦が、北大西洋の過酷な海域へと出撃するところから始まる。敵…
>>続きを読む「潜水艦映画に外れなし」という言葉があるが、そのジャンルを確立させた先駆者こそが、この『U・ボート』である。
今のようにCGに頼れない時代、この圧倒的な迫力を生み出すために用意されたのは、徹底的に…
潜水艦映画にハズレなし」を決定付けた1981年のドイツ映画。
原作は実際にU-96という潜水艦に同乗取材した経験を小説にしたもの。
だからか、船内の描写がとにかく生々しく、私たちもあの閉鎖空間に居る…
「潜水艦映画にハズレ無し」は有名なフレーズですが、その中でも特に優れた傑作です。
同じく傑作といわれる『眼下の敵』には正々堂々、スポーツ感覚な部分がありましたが、本作はリアリズムを徹底させています。…
凄い緩急!静と動の対比で画面から目を離せない。ドイツ潜水艦がフランスの港を出発。
細長い潜水艦内を船員がじゅるんじゅるんと移動する。沈む時は前方へ…
動の時は敵がいたり、危機に見舞われたり。
静の…