本人にとってはある意味挑戦的な役柄であることは重々承知なのだが、スクリーンを支配する圧倒的な祷キララという俳優が、言ってみれば普通な女子大生を演じている違和感がずっと拭えず。ラストのコンテンポラリー…
>>続きを読む2025年 70作目
(劇場 53作目)
同劇場で予告編観て知った作品だが、
中島歩出てるし面白そうかなと思って観たんだけど、ガッツりnot for meでした。
「恋をしなければ」の呪いを解き…
祷キララと中島歩が出演なので観ることに
なるほど
恋愛と呪いの笑い話として捉えた(捉え方が正しいかどうかはさておき
恋をすると可愛くなるは本当にあるとは思うが、それを間に受けた学生時代の"仕草"が…
このレビューはネタバレを含みます
んーなんか消化不良。というか恋愛しなきゃの強迫観念よりも、男嫌いになるトラウマの方が伝わってきてしまった。主人公は過去の恋愛をアートに昇華してるのは良いが、人と向き合う事から逃げてるようにも見えた。…
>>続きを読むカリテ 思いがけない舞台挨拶
いけすかなさとか
気持ち悪さ すごかったです
でも
見終わる頃にはなんか好きになる不思議な鑑賞感
祷さん 平井さん 中島さん良かったです
自分も梅干し食べられないんで…
「女の子は恋をするもの」「幸せな結婚をするもの」という呪いと、そこからの解放をコミカルにファンタジックに描く。
お人形遊びに絵本に少女漫画。様々なコンテンツで洗脳される女の子 (もちろん、男の子に…
幼少期から大人になるまでの女性の恋愛経験を通し、人生で直面するさまざまな“呪い”をコミカルかつ辛らつに描いたドラマ。
“恋をする”と女性は綺麗になるらしい。
好きな人が自分のことを好きになってほし…
このレビューはネタバレを含みます
アニメーションで実績のある若手女性監督が、初の実写映画を撮ったとのこと。
PFFスカラシップ作品を観たのはかなり久々だったので、今どきの多様性を受け入れる時代に撮られたという意味では非常に興味深い作…
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