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「スカーレット・レター」に投稿された感想・評価

ゲイリーオールドマンが好き。中学生ぐらいの時に観た。デミムーアも可愛い
ちぇみ

ちぇみの感想・評価

3.3
原作を読んでからだとどうしても比べてしまう(映画としては悪くないかもしれないが)
禁じられたロマンスやマイノリティに焦点を当てた物語を描きたいならスカーレット・レターのタイトルを使うべきではなかった。
冒頭から既にオリジナル、、、
cona

conaの感想・評価

2.0
原作を読んだうえで鑑賞。
予想外すぎて、逆に最後まで観てしまった。
17世紀の歴史劇。人妻と牧師の許されざる愛が姦通という罪に問われてしまう。先住民との対立、宗教問題、女性蔑視、様々描かれる中、意に沿わぬ結婚から逃れ、初めて愛する人を庇い、その罪と掟に立ち向かうヘスターの強さに敬する。
デミ・ムーアは勿論、ゲイリー・オールドマンの美しさに心奪われた!

原作とは違う結末のようだけど、私はこの終幕が好き。

2022年家鑑賞39本目
多分、この時代男が不倫してもこのように罰を受ける事はないので結局その辺が不公平でクソ。あと既に人が住んでる所に勝手に来て侵略てほんと傲慢がすぎる。
アーサーにはそんな夜中に目立つことしたらバレるだろしっかりしろ!てか、ヘスターの方が辛いわ!と言いたくなったけど、ゲイリーオールドマンの色気に敗北。
Yuutaro

Yuutaroの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

結構何度もアダプテーション作品が出てる。
原作はホーソーンの『緋文字』(1850)。
ジョフィ監督版の評価が低い理由は原作からの大幅変更だそうで。確かに別作品として楽しまないと、戸惑うかも。
僕は『緋文字』とは全くの別作品として楽しみました。

あと全然関係ないけど、何故かリージョンコード1のを買っちゃった。

以下、「物語の書き換え」についてダラダラと。
ジョフィ監督版では
・語りがパールだった点
・姦通に至るまでの経緯が描かれた点
・結末の変更
・変更後の近代性
このあたりが特に気になった。

○パールの語りは、
・状況設定
・これから始まる話の主人公が母であること
・主人公に娘(自分)が生まれること
・娘は無事成長すること
をあらかじめ伝えられる。第三者視点での語りと比べても、明らかにパールの語りの方が得られる情報量が多い。映画だとやっぱりまとめないといけないので、原作とは違うけど変更も納得。

○姦通に至るまでの状況と人間関係、出来事を時系列に沿って描くことで、人物の動機づけがすごくわかりやすくなってる。初期の状況と人物関係がどのように変化し、どのように姦通に至ったのか。原作よりも日常と物語をより自然につなぐことで人物の行動の多くにに(特に姦通という非常な出来事についても)動機を持たせることに成功してる。(気がする)

と、こんなふうに、ジョフィ監督の物語更新には、一貫して「時系列」の意識がある。この配慮は映像作品の性質によるものが大きくて、映画を気軽に「読み返す」ことはできないから、一度見ただけで作品の内容を理解できるように、しやすいように、より丁寧な設定説明と話の単純化をしたんじゃないかな〜と。
だから、原作からの大胆な物語の書き換えがあったのは確かだけど、それは表現の媒体が本から映画に変わったことによる工夫だと考えればいいんじゃないかな。

○クライマックスでディムズデイルが死なない点も大きな変更。でもチリングワースや他の村人は死んでいて原作通り。つまり、ディムズデイルが例外的な扱い。村人のヘスターに対する態度や、チリングワースの行い、またディムズデイルとヘスターの間の不当な待遇差を鑑みれば、「勧善懲悪」を感じる。ディムズデイルがした特別な事といえば、自らの罪を告白したこと。この告白は原作にもあるので、結末のみ変更されてる。単純に、ホーソーンは「悪者には罰が下る」といを考えてたけど、ジョフィ監督は「改心によって許される」派の人だったんだろうな。

ホーソーンの時代にはまだ起こってなかった大戦と冷戦、多くの地域紛争の経験の結果なのかな??とか思ったり。

○近代性はこの物語自体がそういうテーマを持ってる。「因習→自由」これが基本的な物語のプロット。でも因習と自由、どちらに身を置くかは自由選択という。近代思想を「自由・寛容」、そんなイメージで捉えてたんだろうか。
スミル

スミルの感想・評価

3.8
インディアン差別迫害、女性蔑視、魔女狩り、宗教弾圧といった内容がてんこ盛り。
評価は低いみたいだけど、私は楽しめました。
夫がいながら牧師を愛してしまい、身籠ったヘスター。
当時は絞首刑になるほどの罪。相手の名前を絶対に言わなかった彼女の強さ。そして、牧師には告白しないように強要した。牧師の方は気も狂わんばかりの苦しさ。彼の苦悩が胸に刺さりました。
ハラハラドキドキしました。
ゲイリー・オールドマンが良かったわぁ。
tk

tkの感想・評価

3.0
ローランドジョフィらしい大河ドラマ。
悪評版の割には観れた。
Eliza

Elizaの感想・評価

3.2
20年前に視聴し、障害に屈せず貫き通した愛とゲイリーの色気・カッコ良さがずっと頭から離れなかった作品だったが…自分が大人になって改めて観ると印象も変わるもの。
微塵の弱さも見せず頑なに愛を貫くヒロインに人間味を感じることができず。
魔女狩り、宗教、女性蔑視、人間の狂気や闇を散々見せつけられてからの大雑把なクライマックス…ハッピーエンドなのか否か。
ゲイリーのカッコ良さと演技力がただただ光る作品。
skmovies

skmoviesの感想・評価

3.6
2022.2.21 再鑑賞。
初見は大学の授業にて。
その時も「ゲイリーかっこいい!!」
としか思ってなかったな…😂

ロン毛おひげ役が多いゲイリーだけど
私はとにかくロン毛おひげゲイリーに弱い←
当時から思考が全く成長していません🤦🏻‍♀️

デミムーアもとても美しいし
2人の綺麗な目の色に引き込まれてしまう。
デミムーアはオリーブ色、
ゲイリーはライトブルー🥺

へスターがとにかく強すぎて
アーサーがヘタレ男に見える。。
いや、へスターの前では
どんな男もヘタレになるくらい
へスターが強い。凄い。
最後もこんなに愛して守った男置いて
どっか行こうとしてしまうんだもん😂
へスターの本音を汲み取り
ついてきてくれるアーサー、素敵。

信仰は依存が過ぎると恐ろしいし
同調圧力がとにかく怖い。
女性蔑視も人種差別も酷いし
夫の異常さ、ねちっこさもすごくて
ひたすら救われない話。

でも展開はサクサク進むので
2時間超えでもあっという間。

ジョニーの娘?を即殺した人、許せん。
ミトゥバに乱暴した爺達、
みんなインディアンに殺されたのは
ちょっとスカッとした。

アーサーの背中が鞭打ちだらけだったのは
言及されてなかったので気になる。

最後うまくまとまってたけど
アーサーは娘の思春期前に
死んでしまうのか、切ないなあ。
あまりにも2人が不憫すぎるので
"3人は末永く幸せに暮らしましたとさ"と
心の中で思っています👨‍👩‍👧✨

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