ラスト・オブ・モヒカンの作品情報・感想・評価

「ラスト・オブ・モヒカン」に投稿された感想・評価

maverick

maverickの感想・評価

3.7
ダニエル・デイ=ルイス観たさに鑑賞。半年間役と同じような生活をしていたというのだから凄い。なんの違和感も感じない正にモヒカン族そのものと言わしめる凄まじさだった。インディアンについてそこまで深く知らない日本人からすれば、本作は歴史映画として真面目に観れるが、Wikipediaにも書いてあるように実際の所は突っ込み所も少なくない。日本人には突っ込み所満載な『ラスト・オブ・サムライ』のような立ち位置なのかも知れない。でも前述のように役者は凄いし音楽も壮大で美しく、名作と呼ぶに相応しい映画だ。こうして見るとアメリカはずっと人種問題を抱えているんだなと。日本は多民族国家ではないからそこらへんは疎いが、こうした歴史もやはり知っておかないといけないなと思う次第である。
視線の誘導で魅せられる傑作。狙ったものは打ち損じるが、狙わず適当に撃つラストはガンガン当たっていて、これだからマイケル・マンはやめられないぜと思った。
ネグセ

ネグセの感想・評価

3.5
ユニフォーム交換でもしそうな勢いでノーサイドにした英仏両軍の「知性」がなんだか鼻につくんだが、とことんやり合う先住民たちの「野性」にやっぱり軍配あげたくなるね。

ダニエル・デイ=ルイスはこの頃が一番カッコ良かった。シュワルツネッガーを程好く人間サイズにしたらこうなりました的な、無双だわ。それに名作の影に名悪役アリ、これを忘れちゃならぬ。
himaco

himacoの感想・評価

4.5
女を守るために命懸けで闘うモヒカン族の男達。

ホークアイとウンカスが長髪を振り乱して山を駆け抜け、ヒューロン族と闘うシーンは強く美しい。
父のチンガチェックも息子たちと共に死闘を繰り広げる。
父さんカッコよすぎる!

モヒカン族に助けられるイギリス軍指揮官の娘、コーラと妹のアリス。

アリスが崖でみせる目に涙腺崩壊。
言葉は無いのに、表情でアリスの気持ちが手に取るように解る。

未だにテーマ曲を聞くと鼻の奥がツーンとなる大好きな作品。
再観 再レビュー

『ヒート』『コラテラル』『マイアミ・バイス』で重厚な男臭い作品を得意とするマイケル・マン監督作
こちらは彼らしいドラマチックな展開にラブストーリーを盛り込んだ力作となっている



あらすじは

1757年 北米大陸
新大陸を奪い合うイギリス軍とフランス軍は開拓者、原住民を巻き込む戦争を繰り広げていた

イギリス軍の砦を守るマンロー大佐の娘二人、姉コーラ(マデリン・ストー)と妹アリスは父に会う為に少佐ヘイワード率いる部隊と共に砦へ向かっていたが案内人マグア(ウェス・ストゥディ)の裏切りによって襲撃をうける
が偶然出くわしたモヒカン族の3人ホークアイ(ダニエル・デイ=ルイス)、ウンカス、父チンガチェックに命を救われる…



↓ネタバレあり↓



その後、コーラから婚約を断られたヘイワード少佐。そしてホークアイと恋に落ちるコーラとの愛想劇が…

でもラブストーリーが苦手な僕でも何故だか観てられるww
捕らわれたお姫様をひたすら追い続ける戦士ホークアイに共感すらしてしまいました(笑)


退散するイギリス軍
マンロー大佐に憎しみを持つマグアが奇襲を仕掛ける合戦シーンはヤバいっ!
迫力は勿論、ヒューロン族に狙われたコーラを救いに疾走するホークアイの格好良さ!!
早く助けに向かってあげて~っ!と手に汗握るシーンですね♪(≧∇≦)


ヒューロン族の村からコーラは救い出すが妹アリスはマグアに連れられ…
アリスに恋してしまったウンカスの最期が刹那過ぎるよ~っ(ノ_<。)
自ら命を断つアリスも……

そして敵討ちとばかりにマグアに襲いかかる父チンガチェックとホークアイがまた強い強い!
断崖絶壁で繰り広げられるクライマックスは鳥肌もんですよ( v^-゜)♪

シーンを盛り上げる弦楽器とドラムのバックミュージックも耳に残る迫力っ♪


いや~それにしてもコーラ役のマデリン・ストーが美しく過ぎて見とれますな~☆
妹アリス役のジョディ・メイも負けず劣らずの美しさっ(*´∇`*)
これを見るだけでも価値がある(笑)


この映画を見逃してる方、是非ご覧になってほしい一本です!!!
くろお

くろおの感想・評価

3.3
ヤベエ、マデリーン・ストウが美しすぎて、感想それしか出てこねえw

<追記>
思い返すに、感想が出てこないのも当然で…結局なんの話か分からんかった。って事かと
主人公とヒロインの恋愛描写は最後で妹達に持ってかれるし、アメリカの先住民問題に踏み込むにはあまりに描写不足。
話の焦点がちょっとぼやけすぎてる印象。
主演の二人は良かったんだけどなぁ
ken

kenの感想・評価

5.0
複雑な物語ではない。
男が女を命がけで守り抜く。
その想いと行動。
シンプルだが、この物語には心を揺さぶられ、血が騒ぐ。
男なら「自分もこうでありたい」女なら「自分もこんな男に出会いたい」
そう思わせる映画ではないだろうか。
柊

柊の感想・評価

5.0
原作既読。
我が人生最良の作品。
映画のスケールも音楽も登場人物もすべてよし。ラスト・オブ・モヒカンのタイトルが最後とても切ない。
イギリス、フランスの身勝手な覇権争いにインディアンの部族が巻き込まれていく様は悲しく空しい。
「ワールドアパート」でアパルトヘイトの現実の中で目覚めていく少女を演じたジョディ・メイが美しく成長していた。姉役のマデリーン・ストーも荒くれたアメリカ大陸の中で誇り高く咲く花のような気品を醸し出す。
ダニエル・デイ=ルイスはじめ、ネイティヴアメリカンの血を引く俳優さん達も素晴らしい。終盤に下される非常な決定があまりに過酷だ。マデリーン・ストー演じるコーラを愛した二人の男のそれぞれの生き様に涙があふれる。
そして一人残ったモヒカン族とは…遠い昔まだアメリカが誰のものともわからなかった時代の誇り高き物語。
サントラ、DVD購入。
LUKESIS

LUKESISの感想・評価

5.0
『我々は確かに存在した』
タイトルからしてもうヤバいでしょ。
本当にかっこいい。音楽も最高。
YukiAsami

YukiAsamiの感想・評価

4.2
初めてマイケル・マンの作品を観たのがこれだった。
当時まだ5歳。
今でも音楽忘れられん。
ラストとか感涙。
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