貴瑚に泣き、アンさんに泣き、愛に泣く。
大好きな小説の実写化があると知り、貴瑚が杉崎花ちゃんでアンさんが志尊淳はもう見る以外なかった。
この大きな物語を2時間でまとめるにはやっぱりはしょる部分も…
自分の味方でいてくれる人が1人いるだけでこんなにも強く生きれるんだな。
誰にでも言えないことはあるし、言いたくないこともある。言いたい時に言えばいいし、言わなくてもいい。
生きるということについて…
原作を読んでいて、それも苦しかかった。
映画版もやっぱり苦しい。
マイノリティとは?家族とは?
何だか色々と許したり、寛容に寄り添える人になりたい。
原作でも感じたけど、とにかく美春さんがいて良か…
人生とは絶望的なものであり、
そのなかで垣間見える
希望や希望に似た何かにすがって
我々は日々生きているのかもしれない。
そんな絶望のなかに存在する
大きく優しいなにかが、
この世の何処かに存在…
このレビューはネタバレを含みます
涙活。
くじら"たち"と言うタイトルに全てが詰まってる。みんなそれぞれ孤独に戦ってる。
描かれてないところでもそれぞれの気持ちが交差して、苦しくて辛くて…でもそれが人間的で。。
個人的にはやっぱ…
このレビューはネタバレを含みます
2020年代というお話。老人看護、ネグレクト、トランスジェンダー。
生きようと足掻くけれどもなかなかその階層からは抜け出せない。生きづらさとケアの不十分さがテーマにあったように思う。
ラストシーンの…
このレビューはネタバレを含みます
あんこときなこ。
そして「52ヘルツのクジラたち」というタイトルが、全てを物語っている。
こんなにも心苦しくて、美しくて、「余韻」という言葉がぴったりな映画はあまりないと思う。
それぞれが抱えてい…
すごい重いお話だけど杉咲花ちゃんの演技力がとにかく圧巻された。
酷い親なのに親を嫌いになりきれない、親と別れなきゃいけない辛さと嬉しさを思い出さされて心がきゅっとなった。
小さなSOSに助けられるよ…
「 52ヘルツのクジラたち」 製作委員会