タミル映画お得意の社会風刺がきいたコメディ
気弱な男を演じさせたらピッタリのシヴァカールティケーヤンが庶民派ヒーローとして民衆のために立ち上がる！！
…のに随分と抵抗してましたが笑
こんな話かな…
シヴァカールティケーヤン、やっと名前を言えるようになった。レモの彼ね。楽しみにしておりました。
お話は漫画描いてる事勿れ主義の気弱な男が、神の啓示（お父さんかも）で何故か強くなっちゃって、悪徳政治家…
■感想1
主人公覚醒まで流石に長過ぎる(120分ちょい過ぎ位から)。加えて、単調かつ地味なドラマパートが続くので結構中弛みしている。オープニングから15分位は最高だったのに...。
■感想2
イン…
臆病者の漫画家サティヤ、"耳の声"に誘われて英雄になる…！
これぞタミルって感じで、大変強引で良かった。
覚醒するまでの道のり長すぎる笑
ジャヤコディとパラムの関係性がちと曖昧だったなぁ〜。もう…
やっぱり日本に入ってくるインド映画は確実に面白い
生活水準の違いから「本当に現代！？」って思う作品が多いけどスマホを持っている
それでもスラムってこんな感じなんだなーと
いい感じの『そんなわけあるか…
弱々しい
ことなかれ主義の主人公が
スラムから、やっと引っ越したと思ったら
なんと、欠陥住宅で
妹を侮辱され
母親も
（死んでくれていいなどの）
ひどい言葉。。。😭
この直後
天からの声が聞こえて…
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