トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代の作品情報・感想・評価・動画配信

『トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代』に投稿された感想・評価

hoop
4.0

音響ハウスの完成試写で幸宏さんが言った「トノバンって、もう少し評価されても良いのじゃないかな?」から始まった映画ということで必ず観なくてはと思っていた。

初めて聴いたのは「はじめ人間ギャートルズ」…

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加藤和彦さんも、フォークルも、ミカバンドも、別段詳しい訳では無いけれど、「あのすば」の滑る様なスリーフィンガーや「帰って来たヨッパライ」の印象的なイントロ、感慨深い歌詞の「イムジン河」や、寂寞感漂う…

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HANA
4.0
特別試写会に参加。
加藤和彦さんの活動を、数々の貴重な映像と関係者へのインタビューで知ることができる映画。

加藤和彦の『かっこいい』を再認識できます。
saori
4.1

加藤さんにとっては実験材料

音楽=加藤和彦

奏でる不協和音

音楽も料理もファッションも一流

昔から飛び抜けた天才

あの時代の先駆者

彼にとっては死も考えてのことだったのではないか

ワン…

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目黒シネマ
サディスティック・ミカ・バンドの映像が鮮烈・・・・。
晩年がもう少し詳しく知りたかったです。
低レベルなドキュメンタリー
最高の食材でビッグマックを作るような愚かさ
特に最後のレコーディングシーンはいらん

2022.10.3,オールナイトニッポン55周年記念,斎藤安弘,MENS CLUBメンバー募集,きたやまおさむ応募,SING OUT!,ラジオ関西,67.12.25帰って来たヨッパライ,高中正義コー…

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3.9

加藤 和彦 “トノバン“(1947-2009)
ザ・フォーク・クルセダーズ
(The Folk Crusaders )
(1965-1967, 1967-1968, 2002, 2013)
《あの素…

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時代を作った天才、加藤和彦。


何かのきっかけでYMOを好きになり、そこからはっぴいえんど、サディスティック・ミカ・バンドを知り、そして加藤和彦を知ったという、この映画を見るには若輩者だと思う。

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