◉原作は読了済みで鑑賞。漫画に関してはバレー漫画史上トップレベルの面白さで(そもそも少ないけど…)、特に「白鳥沢戦」と本作で描かれる「音駒編」は指折り付きの面白さ。原作が終わってもなお人気が衰えない…
>>続きを読む実質的な研磨と翔陽の決戦。
研磨の策略でじわじわ翔陽にダメージを与えるが、影山の支えもあり翔陽が力と気力でねじ伏せ。
リセットが効かない勝負に両チーム死力を尽くす。
死闘に研磨は楽しいという感情を知…
音駒高校との因縁のゴミ捨て場の決戦
主人公ではなく、あえて彼にハイライトが当たって映画が始まるのがとても印象的でした。
SPYAIRのボーカルも変更後の初の曲でしたがとても馴染んでいて素晴らしかった…
試合中に相手の強さとかプレーを称え合いながら試合してるところとかバカアツいし泣けてくる、バレーボールの素晴らしさ、スポーツの素晴らしさ、健全な魂が宿っている。
初対面のケンマ目線。
ケンマは多分、試…
集英社