冒頭に恐怖やら狂気やら述べているのに、メインは少女育成で、ボヤッとした感じになった。一体、彼が恐怖するものが何だったのか結果わからずじまい。奇妙な世界に塚本さんはよく合うので、雰囲気は良かったかもし…
>>続きを読む主人公の”本当の恐怖感”という世界観から展開された映画でメッセージ性を残そうと必死だったが終始何が伝えたいのかが意味がわからない映画だった。ホラーとして肝心な幽霊らしきものはほとんど写らず、主人公の…
>>続きを読む地下世界って結構あっさり行けるんだなあ。
最後の展開はミスリード含めて「おおっ!」って本来はなるはずだけど、そこに至るまでか娯楽として0点だったので0になにかけても0という感じ。
この作品を好き…
かなり難解な映画やったな
雰囲気的には『ボーはおそれている』と似たような印象
神経症か統失のマスオカが地下世界で化け物や吸血鬼の女の子と出会って吸血鬼娘Fを育てる展開
地下世界でボソッと狂気の山脈…