呪儀 BODY PARTSの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『呪儀 BODY PARTS』に投稿された感想・評価

3.3
なかなか面白い(それなり怖い)オムニバスホラーで満足したんだけど
なんとびっくり「いつかは賢いレジデント生活」のクドウォン先生こと チョンジュンウォン とキムミンソク 登場して立ち上がりそうになった

“父”なるものに祈るカルト。
一人の女性記者は、信者を装い潜入取材を試みていた……。

合間合間に挟まれる記者のストーリーで複数の短編を繋ぐオムニバス。
話ごとに別の監督によるものなのかそれぞれかな…

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猫山
3.0

最初なんのこっちゃ分からんくてなんだこりゃって見てたら短編みたいなのがいくつもって感じだった
結構好きなテイストがいくつかあって良かった
いじめられっこのやつとかめちゃくちゃ良いやんけ!ってなった

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3.0
期待値低めで観たからか、そこまでガッカリしなかったかも。
話によっては割と楽しめた。
でも、ワイヤーは意味わかんない
各エピソード短編ということもあって、それぞれの話は観やすかった。
ヨ
2.9
6人の監督がそれぞれ作った話なので繋がりがありそうで繋がりがない感じの作品だったかな
カルト系はやっぱり狂気が滲み出てて好き

上映2時間しんどかったです。

映像については、めっちゃCGやんってシーンも多々あったが、セットや照明は良く、何より演者ルックスが良かった。
さすが韓国。かわいい。

物語はまさかのオムニバス形…

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オムニバス形式のホラー映画。
新居や幽霊等古典的なプロットの作品もある一方、フリマアプリで買った商品がきっかけの「悪臭」やバトル映画のような疾走感溢れる「エクソシストネット」のような短編もあった。個…

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評判が悪いのを承知で見てみると❕
やはり…『世にも奇妙な…』『ほん怖』の韓国版…
しかもかなりの劣化版だ…
ストーリーや演出も陳腐そのもので、カメラ持った素人が面白がりながら作った感じ…
ちぃーとも…

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久々のTOCANA(エクストリーム)配給作品。

カルトの儀式を潜入取材する話し。
韓国映画のタイトルってハングル2文字くらいなのが殆どだけど今作は4文字。
読めないので意味は分からないけど。

・…

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