ライブでヘッドバンキングをしながら音楽を聞くと、立ってる時の腰くらいの位置で届く音、頭の位置で届く音を交互に聞くことになるんだけど、腰の位置の音は観客の壁に阻まれて籠った音になるんだよね。で頭の位置…
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Kがどれだけ愛されていたのか
バンドメンバーがどれだけ支えていたのか
過ごした時間や思い出、
葛藤に触れるたびに涙が止まらなかった
スクリーンの中でKは生き返ったようだった
これからもP.T.…
このレビューはネタバレを含みます
Kさんという存在、メンバーの気持ち、携わった方々のコメント、観ると色んな感情でごちゃ混ぜになって、何回も泣いて。こんなに心揺さぶられるバンドは他にない。かっこ良すぎる。まだPTP知らない人や、LIV…
>>続きを読むまず、語り口を見出し辛い日本のラウドロックシーンの勃興、および言葉で説明し辛いPay money To my Painというバンドのインパクトを、こうして映像に残したことの意義は大きいと思う。そして…
>>続きを読む言うことなし。
今までもこれからも俺の人生を支えてくれた最高のラウドロックバンド。
思い出補正もかかっとるけど、文句なしの出来映え。
Weight of my prideのイントロかかった瞬間普通…
PTPのLIVEに行った経験もなく、少し聴いた事がある程度。音楽が好きという共通項だけで足を運びました。
後半のLIVEは、涙が静か頬を伝う感じで、
音楽、仲間、友達、彼が生きていた軌跡が時を超えて…
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