2025年5月6日 京都シネマで鑑賞
フー・ゴー(『鵞鳥湖の夜』)、ウー・レイ(『西湖畔に生きる』)が出演、ジャ・ジャンクーの推薦文もあり鑑賞。
全体的に丁寧で、トーンの低い映像も好みだった。
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7/22山形フォーラムで「来し方 行く末」を観てきました。
なんとも不思議な映画でした。葬儀場で弔辞の代筆を行なっている主人公の周りでの出来事が緩やかに静かに流れていき、人生や生や死についてゆっく…
脚本家志望のウェンは葬儀場で弔辞の代筆を生業にしている、このままの生活でいいのか自問しながら色んな依頼人との出会いで彼は変わっていく…と言うお話。中国映画。「鵞鳥湖の夜」のフー・ゴー主演。弔辞の代筆…
>>続きを読む『ケナは韓国が嫌いで』や『国境ナイトクルージング』で感じた、一度成熟しきってしまった国の、どこからともなくやってくる圧迫感。
今回の作品はさらに時の流れ(死)という不可逆さでさらに圧迫してきます。
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他の人の人生を追いながら自分の人生おいては創作物のことも頭の隅にいながら日々を過ごしていたのかな?
馬鹿みたいに実直に仕事に向き合う主人公が不器用ながらも何か見守りたくなる存在だったな〜
謎の同…
いい映画だったが、最後なぜかストーリーを見失ってしまった
スケートしながらや、スマホに音声で返信しながら、対話するシーンが印象的
かなり長回しだったのでは?
帰ったらすぐ洗濯することに意味があるのだ…
©Beijing Benchmark Pictures Co.,Ltd