#相当程度のネタバレを含みます。ご注意下さい。
本作のロケーションは全て佐渡島で組まれているのですが、その豊かな自然風景は余りにも実際的な画力をもってカメ…
小松菜奈さんと松田龍平さんがスクリーンに映るだけでもう成り立ってる。おふたりは本当にスクリーンが似合う。
とにかく画が美しく絵画を一枚一枚並べたような映像だった。
この時代もいつかわからないよう…
冒頭のタイトル・クレジットのところで『Who were we?』と出てくる。これも大きくタイトルに入れておいてくれれば。
大竹しのぶが雨音を聞きながら気持ちよさそうにうたた寝。
次の場面で、白々と…
佐渡島のロケーションが美しかった。
あとは大竹しのぶの表情が心の揺らぎを表現していてすごいと思った。
その他の人たちがおしなべて棒読み気味なのはワザとなのだろうか?
音楽にも違和感がある。
あの凪い…
最初は訳わかんなくて面白いのか…と思ってた。今も面白かったかはわからない。
ワンシーン、ワンシーンの繋ぎ目がわからなくて、というかどう繋がってるのかわかんなくて、断絶したものが無造作に繋がれてる感じ…
佐渡の緑が美しい。内容はつかめそうで、でも芯の部分はつかめていない感じ?
話し方の違和感(これも大事なのかな?)が勝ってしまってあまり集中できず、ねむかった。
他の作品でも思ったけど、真四角のスクリ…
あの世とこの世の狭間の49日間を描いた何とも不思議な映画。
小松菜奈に松田龍平、大竹しのぶに田中泯と演技陣は素晴らしい。
丁寧な言葉で話す小松菜奈が好きです。映画で見る小松菜奈は雰囲気があって感心し…
©TETSUYA to MINA film