期待をゆうに超えていました。
泣けて、笑えて、私の作品の精神に忠実で、ユーモアにあふれ、哀愁が漂い、ニューヨークを愛しつつ理想化しすぎることなく、芸術や人生における不可解な残酷さを描いた映画でした…
ポップなジャケ写、粋なタイトルからはちょっと想像と違った内容だったけれど、心に沁みた良い作品だった。ニューヨークで暮らすペルー人一家に訪れた悲劇とそれによって見つけた大切なものを温かい眼差しで綴る物…
>>続きを読む2025/08/07
不法滞在者のペルー人親子
母親ダイナーのホールで朝から晩まで
兄弟二人は料理の配達で
母親が男を漁りで
出所日にサプライズで出迎えにいったがそこには妻子が
翌日彼…
ペルーからの不法移民の親子、母ラファエラと息子のポールとテイトの2年ちょっとのニューヨークでの苦しい生活と自分達は透明人間で居場所が欲しいと苦悩する中、英会話教室で出会ったクロアチア人金髪美女クリス…
>>続きを読むこういう作品を見るたび、いかに日本で生まれ育って何不自由なく育てられたことが恵まれていることかって実感します。ポールとティト、嫌になっちゃうことばかりなはずなのにふたりは純粋で腐らず、いじらしい。大…
>>続きを読む夜がある限り恋人は無限よ。
心にブッ刺さる映画。やっぱり憧れ→性欲なのか。
移民の置かれている状況が本当にひどい,多分現実はこれよりもひどいのか、出てくる男たちが最悪すぎて終始ため息。
幸せにな…
純粋な信じる心や優しさがそのまま通らない時がある人間の世の中って、なんだか切ない
みんなが純粋だったら平和しかないよね
人はみんな苦労してどこか心の中で支えになるような人がいて一緒に生きている
だか…
弱者は様々な形で搾取されてしまう。たとえ容姿が優れていようが簡単に幸せにはなれない。
信じるものは救われる、良心に従えば見ている人は見ている、金持ちも貧乏も同じ人間etc...
耳馴染みの良いそん…
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