学生運動の後変わったことは?
「大学の机と椅子が固定されました」
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革マル派による殺人
中核派のスパイと疑われた学生が革マル派の学生のリンチにより学内で殺され、死体は東大に捨てられ。
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全然違うけど、『逃走』を見てなんとなくぶち上がり続けていて観た。ずっと意外と悪くないじゃん!って思いながら見ていて、どうしてこれが批判されるんだろうって思ってたけど、確かにラストで踏み込んだ発言をし…
>>続きを読むえぐかった。リンチ自体もそうだけれど、これに端を発して、一般学生までが暴力に訴えるようになっていくのが、とても怖かった。
思想闘争について、どの思想が危険と決めつけることはできないと思っている。こう…
革マル、中核派などがどんなものだったかの概要を知るにはちょうどよさそう。
・内田樹氏の「一見普通の学生が大義名分を得た途端、無賃乗車したり、小さいおでん屋で無銭飲食したりと、突如暴力的になる」と…
おじいおばあたち今71.2歳のはずなのにみんな肌テカテカもりもりキラキラ目ガン開きだった いろんなジャンルのキャラ強ラスボス戦みたいになってて良い
お客さんもみんなおじいおばあで同窓会みたいになって…
当事者たちへのインタビュー、再現ドラマ、そして当時の映像などで内ゲバの流れ、告白、再現、いくつかの評価を描く。
個人的に1969年前後の時代には興味があり、相当な程度、ドキュメンタリーや小説、ノン…
正直なところ学生運動については、昔政治的な運動や主張を実力行使をもって行っていた。くらいにしか認識していなかったが
こんなにも悲惨で激しいものだとは思ってもいなかった。また、その活動が大学内部かつそ…
先輩のシャドーボクシングが素晴らしかっただけに、ドラマパートが始まると『ザ!世界仰天ニュース』感があった。女闘士が『さよなら絶望先生』の木津千里に似ていたし、オフでも一発で誰だかわかる鴻上尚史の声は…
>>続きを読む早稲田大学を中心とした革マル派と中核派、そして革マル派と反革マル学生の闘いの日々を描いたドキュメンタリー(再現ドラマパートもあり)。
連合赤軍とは違った形の内ゲバで面白い。自分は早稲田卒なので、見…