国鉄労働組合の映画なんだが左幸子が監督している独立プロの作品。地味な映画だけど、左幸子の人柄なのかそうそうたるバイブレイヤーが出出演している。殿山泰司とか大滝秀一とか小松方正とか、ドキュメンタリーの…
>>続きを読む機械化される以前の鶴嘴で行われていた保線作業を捉えた場面、労働歌が響くなか複数の作業員が息を合わせて鶴嘴を一斉に振り下ろす姿はカメラマン瀬川順一が撮影した『ジャコ萬と鉄』の引網を越えて『をどらばをど…
>>続きを読む1950〜70年代に数多くの映画に出演してきた女優左幸子の生涯唯一の監督作品という事で興味を持って見た。
製作・出演も務めている。
左幸子は社会派映画監督と知られていた羽仁進と結婚していたこともあ…
記録
【線路】
瀬川順一特集@シネ・ヌーヴォ、フィルムで。
想像以上に左の映画、労働(者)の映画で驚いた。小田香氏がトークで言及していたように、オフで流れる労働者自身の証言を代表に、おそらくか…
「#遠い一本の道」を観た。まだ国鉄の蒸気機関車が走る北海道。その男は線路の保守作業員だったが万年赤字の国鉄の改革の波に揉まれる。合理化の名の下、保守作業を行う事業用車が導入される。古臭く頑固な昭和の…
>>続きを読む国鉄の歴史と組合運動を一人の典型的な昭和の父親の回想から辿っていく。
強い家父長制的な家庭の中で拘束される女性を映したメロドラマとして見るには、あまりにも安易な女性観客の同一化を促しすぎている気がす…
【軍艦島の扱いがユニーク】
動画版▽
https://www.youtube.com/watch?v=oir4z_wY-4M
生産性向上の割を食う国鉄労働者と家族の抵抗をドキュメンタリー交えて描く…
これは凄い!
国鉄民営化前の国労が制作というだけあり、舞台となる北海道の鉄道、そこで働く労働者そして組合活動などが描かれる。
物語は線路保安員として長年勤めた井川比佐志と左幸子の夫婦が苦労をともにし…
記録映画保存センター