故郷の作品情報・感想・評価・動画配信

『故郷』に投稿された感想・評価

スフィ

スフィの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

民子三部作の中では一番暗くて滅入る。全体として静かで怒りと哀しさに満ちている。民子は「家族」の時に増して逞しい。
倍賞千恵子が船を操縦する時の凛々しい横顔が印象に残る。
(ちなみに、民子はこの次の「…

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HirokoXu

HirokoXuの感想・評価

3.7
良い給金を求めて街に出ていくのはいつの時代も...。若いうちは刺激も欲しいしな。故郷が素敵なのはみんな知ってる。

ほとんど男はつらいよメンバー😌
さ

さの感想・評価

3.5
うめえの〜、うめえの〜言う夫に倍賞千恵子がお肉半分あげるの。わたしもそうしよう
広島弁がもう
39
村田

村田の感想・評価

3.5
🎞本土に仕事を求め故郷の島を離れる決断
👍高度経済成長期の瀬戸内に漂う鉄の匂い

ドキュメントタッチというだけあって劇映画では絶対やらないカメラワークがちょっとだけ新鮮。内容は微妙に既視感と郷愁に誘われる島の描写。渥美清が出るとアフリカ(ブワナ・トシの歌)でも本作の瀬戸内海でも寅…

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うどん

うどんの感想・評価

4.1

長年仕事で使用した船が壊れた事で廃業を余儀なくされる船長。

大事件が起きることもなくしみじみと味わい深い話だった。

島での最後の仕事中、機関士資格取得までの苦労の日々を思い返す妻・倍賞千恵子…

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呉市の倉橋島で「石船」を生業とする一家が廃業して島を出るまでの一連のお話。

石船は浅瀬の埋立地に砕石を運搬する小型の木造船。主に瀬戸内海近辺で「一杯船主」と呼ばれる家族経営で担っていたが、埋立工事…

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仕事を求め故郷を離れざるを得なくなった家族の話。出演者がほとんど山田洋次監督の寅さんファミリーなので、柴又から瀬戸内の倉橋島に場所を移しただけのほっこりした話だと思っていたけれど、家族や近所の人との…

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ー

ーの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

「家族」では旅立ちから始まるが、今作は旅立つまでの過程が描かれていく。
転覆するんじゃないかってくらい船を傾けて石を海に下ろす映像に驚き。
エンディング曲が染みる。
Omizu

Omizuの感想・評価

3.7

【1972年キネマ旬報日本映画ベストテン 第3位】
山田洋次の「民子三部作」第二作。広島県呉市を舞台とし、高度経済成長に呑まれる一家を描いている。

山田洋次はノスタルジーの作家だ。それが今では時代…

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