蜂の巣の子供たちの作品情報・感想・評価

蜂の巣の子供たち1948年製作の映画)

製作国・地域:

上映時間:86分

4.2

『蜂の巣の子供たち』に投稿された感想・評価

すんげー映画
増村見たあとだから、画面の解放感がより感じられた。
被写体追い越してカメラが自走し出すのとか、人間が豆粒くらいになるほど引きで撮ってるのとか。
おんぶして山登るシーンすごかったー。
andard
3.9

太平洋戦争後の日本の戦災孤児と旅をすることになった引揚者の話。

清水宏特集上映で観たが、人気っぷりにびっくりだが観ると理由がわかる気がする。こりゃ確かに天才だなと思った。

シーンの作り方がいちい…

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maonao
-

初鑑賞。Film上映はありがたい。

戦災孤児たちに虚構を演じさせながら、物語の作為性を振り切って、映画の生々しさが先にゴールしてしまう様なラストが最高だった。
汽車と並走する子供たちが出てくる映画…

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アノ
4.1

『金色夜叉』でも海を撮らなかった清水宏が、亡母を求めて浜辺で叫ぶ子供を撮っている。呼びかける姿がここでも印象的。
「労働」を求めて力強く歩く島村俊作に追従する子供達の図は相当思想が強いが、それゆえに…

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yuzu
-

実際の戦災孤児たちをキャスティングしてるし、おそらく片足失くしたおじさんも本当なのだろうし、さらに戦後の日本を歩き渡るロードムービーなもんで、とにかく見応えがあるのだ。

主人公が子供たちに対して「…

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「子ども映画」の模範解答

1948年の日本を強く感じさせるこんな作品を撮っているのだから清水宏はとんでもない。清水宏が世話していた戦災孤児たちに映画を教える一方、冒頭に「子どもたちに心当たりがあっ…

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nao
4.7
これぞロードムービー
風景の中に人が溶け込み、ドラマが生まれてお話が転がっていく。
移動していく映画は多々あれど、こんなに人と風景が一つになっている日本映画ないんじゃないか
Eve
-
やっていいことといけないこと。頑張ったあとのご飯の美味しさ。子どもの頃に覚えたあの痛みがクロスオーバー。
助け合いながら逞しく生きていく子どもたちの瑞々しさがずっと光っていた。
菩薩
4.0

極めて教育的であり労働賛美のヒューマニズム映画。勤勉かつ実直、日本の戦後復興を支えたのは間違いなくその様な精神であり、大人は正しく子供の手本となり、彼等を決して正しい道から逸せはしない、それを物語る…

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RYO
-

ラスト・ショットが、一本道の同ポジ引きで叔父貴がこどもたちのコミュニティに招き入れられるというのをすっかり忘れていた。最近、他者がふっと現れるのに弱い。でも『エル・スール』の父娘のほうが威力大に思わ…

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