あゝ野麦峠の作品情報・感想・評価

「あゝ野麦峠」に投稿された感想・評価

gr8

gr8の感想・評価

3.0
確か小学校の時に、自宅にて鑑賞。
親から観ておきなさい、と言われ観た映画。

かなり当時、僕としてはショッキングな映画だったと覚えています。

映画の中で、暴動が起きて「お前のおっぱいが揉みたかった」的な事を言って女性を襲うおっさんが未だに忘れられない…
子供の頃に見た時は、悲惨な職場だと思ったが、大人になって見てみると、
現代もなかなか同じようで。。。
日本の負の記憶…女性が道具の様に扱われていた時代。だがそれしか生きる道が無い絶望的状況
今の日本があるのは、彼女たちのお陰である事は間違いないので有り、忘れてはならない!
子供の頃布団の中で泣きながら見た記憶も
ラストの大竹しのぶのシーンは家族全員が泣いていた
見てて辛いが、出来るならみた方がいい映画
Marilyn

Marilynの感想・評価

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中学生の時、学校の授業で観ました。
内容は覚えてないので、評価なしです。
ハルカ

ハルカの感想・評価

3.4
うーん…原田美枝子が可愛い。私にとってはそれだけ。
歴史資料として見れば興味深いのかもしれないし、製糸工場の劣悪環境の追体験が出来るという意味では価値のある映像だけど、映画としては一人一人のエピソードが単独的で軽く描かれているし、主人公も最初から優秀な上に本当に一工女に過ぎず、感情移入もしづらい。最初の不出来な女子のところだけうるっときた。
長時間のわりにあっさりしてる。最後「そんなに主人公好かれてたっけ?」」と思ってしまった。教材的な映画であると知ってから見ればよかった。丁寧に作ってある感じはした。
aj

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4.7
貧しい人間は奴隷のように働かせられ、まともに給料が出ず、当たり前の残業させられる。体を崩したら、小屋に寝かせられ、企業は使える時は使って、使えなくなったら、捨てる。
金持ちだけで得して、貧しい者だけが損する時代は今も昔も変わらないのだと思った。
純粋な彼女たちに大人な事情で青春を奪われることが凄く悲しかった。
エンドロールの製紙工場で働く女性と貴族のダンスを交互に入れる映像は、貴族が遊んでいるなかで貧しい人間は汗水流しているのだという皮肉ぽいメッセージがあり、貧困の報われない苦労を訴えているのだと思った。
もう一度観たい観たいでこないだついに観た!
地井さんがまじめ(?)なころ。
当時は友里千賀子さんと古手川さんが好きだったんだよなー。
テレビでみたのか映画館でみたのか記憶にないけど
飛騨がみえるー、はずっと覚えていた。
今みるとやーっぱり大竹しのぶさんはなんという素敵な女優さん。
そしてすっかり忘れていましたが原田美枝子さんの美しさったら。。。
旅行で富岡製糸場へ行ったことで興味が出て見てみたが…
天真爛漫でまっすぐな少女たちを、大人の都合で、使い捨てるようにひどく働かせていたのが見ていて辛かった。
成長していく日本の中での犠牲について知られるため、ぜひ一度は見ておくべき映画だと思う。だがわたしにはあまりにも辛すぎたので、2回目は見れない…
Ricola

Ricolaの感想・評価

3.3
同名のノンフィクション文学の実写映画化。
明治時代の製糸工場の女工たちの物語。


本当に辛い…。まだ10代(という設定の)少女たちが現代からは想像つかない劣悪な環境で働かされ、だけど彼女たちはお国のため、家族のために働き続ける。

彼女たちの貧しい状況と、当時の鹿鳴館などでの上流階級の人々の踊る様子が対比されて描かれているのがよかった。

尺が長すぎるかなと思ったが、そこはそうでもなかった。

それにしても大竹しのぶさんが本当にかわいい!!笑顔を絶やさず、いつも人のことを気にかけていて優しい明るい女の子がとても似合っていた。
テアトル池袋で鑑賞。
公開当初から何回も観ている山本薩夫監督作品。

大竹しのぶ、原田美枝子、友里千賀子などが出演している作品。

工場場面で、工員を長時間働かせるために、時計を操作する場面が印象的。
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