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ゴースト・トロピック

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ゴースト・トロピックの作品紹介

ゴースト・トロピックのあらすじ

2月2日(金)よりBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下ほか全国ロードショー

ゴースト・トロピックの監督

バス・ドゥヴォス

原題
Ghost Tropic
製作年
2019年
製作国・地域
ベルギーオランダ
上映時間
84分
ジャンル
ドラマ
配給会社
サニーフィルム

『ゴースト・トロピック』に投稿された感想・評価

4.0
夜は短し・・・(ง ˙˘˙ )ว

ある掃除婦の一夜の小さな物語
マグレブ系移民、58歳のハディージャは、夜遅くまでオフィスビルの清掃をしたあと、終電で寝過ごしてしまい、終点で目を覚ます。ヾ(・ω・`;))ノ
子どもに電話をかけ自宅まで歩いて帰ることに。

起こることだけを並べれば、それだけの話。
大きな事件も、劇的などんでん返しもない。
けれどこの映画は、その「それだけ」の一夜のなかに、思っていた以上にたくさんのものを潜ませる。


タイトルからは少しオカルトめいたものを想像していた。
だが今作はいわゆる幽霊話ではない。
そこにいるのに見えていない人たち、支えているのに輪郭を与えられない人たちを、浮かび上がらせる映画だった。


今作の補助線として・・・
ベルギーとマグレブ系移民の関係の歴史を知っておくといいのかもしれない。
「マグレブ(Maghreb)」は、アラビア語で「日の没する地(西方)」を意味するアラブ・イスラム文化圏の西端に位置する、北アフリカの地域の総称。
モロッコ、アルジェリア、チュニジアあたりを思い浮かべると分かりやすい。

戦後、ベルギーは1964年にモロッコと移民協定を結び、その後、多くのモロッコ系労働者を受け入れてきた。
彼らは炭鉱だけでなく、繊維や金属産業などでも働き、戦後ベルギー社会を支える重要な労働力になった。

つまり、ハディージャのような人物は単なる「移民の女性」ではなく、この国の現在を支えてきた歴史の延長線上にいる存在として見ることができる。


しかも舞台は首都ブリュッセル
いまのブリュッセル首都圏では、ベルギー国籍ではない住民の比率が高く、2025年時点で約4割が外国籍、そのうち14%がEU外の国籍だという。
もちろん国籍だけでは出自は測れないし、すでにベルギー国籍を取得している人も多いはずだが、それでもこの街が移民抜きには語れない都市であることは分かる。

今作がマグレブ系移民で小柄なムスリムの中年女性が主人公であることは、特殊な設定ではなく、ブリュッセルという都市そのものの現実に根ざしているのだと思う。



そういう補助線を引いて観ると、この映画の描きたいことが少し見えてくるように思う

ハディージャは、かつては金持ちの個人宅で住み込み家政婦のように働いていたという。
けれど今は企業ビルの清掃員として、大きなフロアを掃除する機械を動かしている。
個人に仕える家内労働から、組織のなかの匿名的な労働へ。
いちおうは近代化された形なのだろうけれど、その一方で、その仕事は以前よりもずっと交換可能で、代替可能にも見える。
小柄な彼女には不釣合いなデカい清掃機械を見ていると、これもいずれ全自動化されて、彼女たちの仕事はさらに見えなくなっていくのではないか、という気配まで漂っている。


静かなのに、ずっと考えてしまう。
真夜中、散歩しながら考え事をするように。

この街を支えてきた人は誰なのか。
その人たちは、いま街のどこにいるのか。
整えられた都市の表面を当然のように使う次の世代は、その土台をどれだけ意識しているのか。
そんなことを、じわじわと考えさせられた。
好きな映画でした。


ネタバレあーだこーだ考察
https://note.com/chinaco_cinema/n/na7629cf77ec5?sub_rt=share_sb
桃龍
3.5
隣のオッサンは開始1分でうつむいて寝始め、列車を乗り過ごした主人公と同じタイミングで起きた(笑)。その後また寝ていたが、気持ちは分かる。
ゴースト・トロピックというのは原題どおりだが、幽霊は出てこない。ラストシーンはトロピカルだけど意味不明。

まぁ、そういう見方をする作品じゃないのは分かる。
なにも起きないことを鑑賞する映画と言おうか。
ユベントススタジアムでアウェイのレアル側の席にいたら防犯面から退場に時間がかかって交通機関がなくなり、トリノ中心部まで歩いたときの気持ちを思い出した。
心細いだけじゃなく、ちょっと冒険心が芽生えたんだよね。
4.2
 年代順に観れば良かったのだが『Here』を先に観てしまったので、『Here』ほどは完璧な映画ではない。然し乍らどちらもベルギーのブリュッセルに暮らす移民の映画で、都市の暗部=真夜中に目覚める夢遊病者たちの物語でもある。長い一日の仕事を終えた掃除婦のカディジャ(サーディア・ベンタイブ)は、地下鉄の最終電車で思わず眠りに落ちてしまう。冒頭の永遠に続くかに見えた彼女の高笑いの後、20年間1度も寝過ごしたことのない彼女が列車の規則的なリズムに思わず意識を朦朧とさせる。このシークエンスは規則的なスタンダード・サイズで切り取られた16mmフィルムの映像の中で突然音声は突如途切れて行く。終点で目覚めた彼女は、家へ帰る方法を探すが、もはや歩いてしか帰れないことを知る。愛娘に絶望のヘルプを寄せるものの、アッパーな週末の快楽に身を委ねるとしたら、自力でのマイホームへの帰路が主人公には待ち構えるのだ。

 一見して高齢者の受難を扱った物語でありながら、おそらく想起されるのはシャンタル・アケルマンの『一晩中』やアニエス・ヴァルダの『冬の旅』に違いない。女性にとって深夜の一人歩きがどれだけ危険であるかの時代を一回りも二回りも通過したカディジャの目には、昼間とはまったく別の様相を呈するベルギーの首都ブリュッセルの夜の街で起こる出来事はひたすら衝撃的な事件に移り、面食らう。ある種、母親の視点から見た夢遊病者たちの旅=グローバル資本主義の欲望を旅行者の視点で綴る辺りがひたすら痛快で、18歳の少女モナ(サンドリーヌ・ボネール)の旅だった『冬の旅』とは打って変わり、後期高齢者目前の移民労働者の旅は男性的な欲望とは切り離され、もはや同情と哀れみしか寄せられない。いかにもグローバル資本主義を推奨してきた大企業で働く主人公の目線は、極めて斬新にこのグローバル資本主義の矛盾と現実を見つめる。16mmの映像の質感を味わうならA列〜C列をオススメするというか、恐らく後ろでの鑑賞では16mmフィルムの効果は感じられない。これはケリー・ライカート映画も同様である。『Here』同様に途中までは完璧だったのだが、娘の登場場面からショットの選択がやや類型的になった気がしたので不本意ながらこの点数にしたものの、一瞬でバス・ドゥヴォス映画の虜になった。

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