北欧児童文学の映画化でしか摂取できない栄養がある……冬が長い国の物語において春や夏が描かれるとき特有の多幸感と、どこか現実離れした雰囲気が画面に映えて、しばしの間現実を忘れさせてくれるのだ……なーん…
>>続きを読む(まとめられた残りだからか)1作目から作品としての良さは少し落ちるものの、引き続き可愛いロッタちゃんとその世界をおすそ分けしてもらえます。
はいはい、またぐずってらぁって放置されながらも大きな愛で…
ずっと怒ってたり逃走したり自分のやりたいことがあったりしてめちゃくちゃ渚だった。
ぎゃわええ・・・ぬいぐるみバムセって名前さいこう
オムニバス形式やなと思いながら最後にかけてロッタちゃんグルーヴ増す…
『 落っこちたの お誕生日なのに! 』
ロッタちゃん 、
ずーーっとぷんぷんしててかわいい 🫶🏻
寝たふりするところがお気にいり
街並みもお洋服も小物とか色合いも
ぜんぶ北欧って感じです…
ロッタちゃんを観て、バムセが欲しくて欲しくて、誕生日に家族からプレゼントしてもらった日に泣くほど喜んだことを昨日のことのように覚えています。
わがままで、意地っ張りで、可愛いロッタちゃんを妹に重ねて…
ロッタちゃん
すごく気になっていた映画。想像どおりのロッタちゃんでした。
始まると同時に遠くから黄色い声が聞こえてきます。あれが、うわさのロッタちゃん。小さな体で必死に訴えている姿。自分に対して…