冬物語のネタバレレビュー・内容・結末

『冬物語』に投稿されたネタバレ・内容・結末

山本奈衣瑠の所作、表情全てに見惚れる美しい作品。

誰もが恋をした憧れの子の雰囲気をもちつつ、弘前の街を巡る。

脚本家との出会い、生き霊との対話により特別な1日となり自身の生活を変える決断をする。…

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昨日に続いて山本奈衣瑠さん出演作鑑賞
これまた自然な会話のやりとりがとてもいい…けど、今作は不思議風味もあり

大島さんの彼に恋してる成瀬さんが、大島さんが彼への恋心がなくなったことを見抜いて生霊飛…

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どこまでが現実でどこまでが山中の脚本の世界なのか…?
奈衣瑠さんも松浦さんも凄くナチュラルな演技が良くて、弘前の冬景色もとても序盤は素敵だったんだけど中盤以降あまりに「?」でいまいちノリきれきった。…

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山本奈衣瑠さんが出てるのと、ポスターのビジュアルが可愛かったから観た、ちょっともう1回しっかり観たい、あの女性は結局何の為に出てきたのか、今彼と別れさせて運命の出会いを果たした主人公と引っつける為?…

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雪がしんしんと積もる静寂。
そして、脚本の中身とともに何か幻想のようなホラーのような奇妙な世界。
その一方で、とてもリアルな弘前の街の人たちとの触れ合い。
それが弘前という街を絶妙なバランス感で、マ…

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弘前市で撮影された映画。
弘前でアルバイト生活をしながら脚本家を目指している山中はひょんなことから仕事で青森に来たデザイナーの大島に弘前市の観光案内を申し出ることに。
真冬の弘前で食事を共にしたり、…

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奈衣瑠ちゃん演じる大島に恋をした脚本家の山中(松浦祐也)が、自分の書いた脚本を喫茶店で大島読ませるシーンがあるんだけど、読み終わった大島に対して山中が「感想は?」って聞いてなくて、そのままシーンがぶ…

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弘前でバイトに身をやつしている
脚本家志望の中年男性が、
たまたま知り合った
東京からきた若い女性に
弘前を案内する中で
活版印刷機を見学したり、
津軽塗を見学したり、
古着屋に行ったり、
脚本を読…

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時間が合ったので観賞

北海道と大泉学園()が舞台、脚本家目指すおっさんの恋もよう
なぜか冴えない練馬が出てくるのが面白いね

脚本家として成功してない設定のおじさんに美女や若い女が交わってくれる昭…

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登場人物それぞれの、主格と動詞を結ぶ〈短い矢印〉がたくさん散りばめられて、内心を上手く言えないもどかしい気持ちが伝わる。
想いは、小さな所作から伝わってくる。何も言わなくても、観衆にはわかる。でも、…

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