終盤あたりに「おっ???そういうことか!!」って声出そうな展開になり、最後の最後でかわいらしくタイトル回収された。
坪根くん&髙石あかりちゃん目当てで観たけど、どっちもよかった〜〜〜!
坪根くん、…
私のようなボンクラ映画好きでも、この映画が(というか原作小説が)何を指標にしているかはおおよそ検討がつく。それは、ファーストカットにおける主人公の一人称と台詞の調子を見れば明らかだ。おそらく原作者は…
>>続きを読む「先輩の…インキンタムシー!!」
高石あかりちゃんにそう呼んでもらえるなら、インキンタムシも悪くねえな。
上映館は現状たったの1館。こういう時、東京さ住んでて得したと思うだ。まあ、推しの高石あか…
なろう掲載ラノベの実写化。
原作者の水月氏は別作品で商業デビューしているが、「正しいアイコラの作り方」は商業化されていないとのことで、インディーズ小説を映像化したインディーズ映画ということになる。
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原作の大ファンです。
鑑賞できてとても大満足でした。
"原作ファンによる原作ファンのための映画"と言ってもいいくらい、小説の雰囲気がそのまま映像になっていて面白かったです。
ただ、元々かなりアクの…
2024年73作目
正しいアイコラの作り方という題名に釣られて鑑賞
作りというか物語の構成が凄く上手くまとめられててとてもしっくりきた。
細かな事でも伏線になってたりラストにはおっと驚かされた
豊富…
いろいろ含めて、、青春だな〜
語りが早口なのも 普段は違うのに一人称が”私”なのも こじらせ男子高校生感があってよかった わかる
マンガ・ゲーム等々でよくある要素 盛り盛り
でも、観終わるとそれも味…
河原に落ちてる史上最もキレイなエロ本が観れる作品やし、あかりちゃんの可愛らしい口から「いんきんたむし!」聞けるんもたぶん本作だけ!ぺろぺろぺろぺろ
夜中にムラムラしたからばエロ本が落ちているとの噂…