ぼくが生きてる、ふたつの世界の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ぼくが生きてる、ふたつの世界』に投稿された感想・評価

耳が聞こえない両親に育てられた息子の話
始まって1分くらい無音で音響トラブルか?って思った
吉沢亮30歳の中学生役がわりと違和感なかった
前半なんか微妙だったけど最終的に感動して泣かされた
ぷみ
4.1
国宝からの、吉沢亮さんの映画。
コーダの葛藤をよく演じられたと思う。
そして手話がすごいですね。
最後の泣くシーンは、本当に胸がグッとなりま
した。観た後、実話と知り、驚きました。
3.5
記録用
えび
4.2
終盤のシーンも良かったけど、補聴器付けて嬉しそうなお母さんのシーン良かった。
子役がちゃんと吉沢亮になりそうな顔立ちの子。笑

いかに周りの環境が大切か。
子供の頃に浴びた家族や身近な人の言葉が呪縛となって、後々の人生を苦しめることがよくわかる。

両親に向けられた辛辣な言葉や、心無い言葉の数々。自分に向けられる哀れみの眼差…

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Uni
3.8

両親がdeafということを除けば、どこにでもありそうな家庭で、そう感じたのは父ちゃんとの距離感から。父親と母親、子育ての役割って違うんだなぁって改めて思った。それが性差なのか子育てへの参加率なのか、…

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淡々と流れていく日常の中に親の偉大さを感じた。愛の話だね。
Tomoka
-
43

吉沢亮様は、マイキーになれて、歌舞伎もできて、手話もできるんですか🙇❕
良くも悪くもはっきりしてほしい

すごく良かった!!
泣けるところと笑えるところのバランスが良かった。
さすが吉沢亮。演技がすごく自然だった。
なによりお母さんが可愛かった。
私もあんなお母さんになりたい…
最後の10分は何度も見て…

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