1969年作品。
60分と短めながら、話がけっこう混み入ってる。
風刺的要素もあっておもしろいが、タイトルイラスト見ての通り(笑)、主人公その他の人間の造形が魅力的とは言いがたい。まぁ50年も前の作…
おそらく本作が、僕が一番最初に劇場で鑑賞したアニメーションだったと思う。
石森(石ノ森に改名する前です)章太郎先生が原作の冒険活劇です。
驚くほどの進化を見せている現在のアニメーション作画技術か…
この世界観、規模感を60分で描くの凄いというか時代という感じか。
色んなメタファーが込められていて怖かった。
どの辺がか分からないという人がいてこういう人達が泡になるんだと思った。
50年以上前…
ゆうれい船を操るゆうれい船長。彼は顔の傷を隠すために骸骨のマスクを被っている。同原作者の『仮面ライダー』の企画段階のデザインであるスカルマンを彷彿とさせた。
人間の醜さが如実に現れており、大企業の…
昔はゆるされていた表現が出てきてちょっと笑ってしまった😂
「( 技 )を( 敵 )にぶつければ( メイン機能が故障して )きちがいのようになるに決まってる‼️」
あかんすぎ
ホラーSFみたいな話か…
“濃い”ですねぇ
どでしょ、今なら90分?いや、それ以上? ・・・のお話に
というのが、自分の感想です
※もっとも、当時は同時上映(2本立て)の公開でしょうから時間はいたしかたないでしょう
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