デヴィッド・バーン、歌詞を見ながらパフォーマンスを見ているとすごく孤独で神経質な人なんだなと思ってしまう。そしてああいう歌詞を書く人が、こうやって大所帯でバンドやってるからこそ、名曲This Mus…
>>続きを読む衣装が素敵…1970年代末以降のインディペンデントなロック音楽、ポストパンクを代表するトーキング・ヘッズ。1970年代はアメリカ映画でも転換期で、新しい風を取り入れ、アメリカン・ニューシネマとも呼ば…
>>続きを読むデヴィットバーン一人のサイコキラーから始まり、一曲ごとにメンバーが1人ずつ増えていく演出は冒頭から最高にワクワクさせられる。
ヘンテコな踊り方をしているのに妙に知的で、衣装もアンバランスでダサカッ…
ライヴ映像を映画化したものなので人を選ぶでしょうが、トーキング・ヘッズのファンじゃなくても視聴に耐えうる出色の出来。
象徴的なビッグスーツは意外に出番が少なく、それでいてとくに意味もないのがクール。…
トーキング・ヘッズの1983年のライブを記録したライヴドキュメンタリ
去年?一昨年?に劇場鑑賞したのですが、先日、『ドリーム・シナリオ』を観たことで、今作を思い出しましたw
デヴィッド・バーンがステ…
『アメリカン・ユートピア』で
初めて知ったトーキング・ヘッズ
ドラマ『マインドハンター』で流れた「Psycho Killer」を聴いて再び心を掴まれ、4K上映のニュースに即決で劇場へ
1983年…
映画館で観るべきだった。
トーキン・ヘッズは全然聴いてなくて、ろくに知識が無かった。
だってニューウェーブなのにピコピコした音を出してないんだもの。ニューウェーブ=ピコピコという認識を与えたポリシ…
「トーキング・ヘッズ」が1983年に行った伝説のライブを記録したドキュメンタリー。
「アメリカン・ユートピア」(20)にも大変感動したのですが、1983年の段階でDavid Byrneという天才パ…
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