
映画としてかなり好みな作品だった。観たあと心にとげが残るが。人物描写が生々しいのがいい。いるいるこういう人、わかるわかるこういう場面、という感じの。
あと尺もちょうどよかった。
生まれついての中間…
説明的な台詞は少なく、シーンを盛り上げる音楽もほぼ無く、というか盛り上がるようなシーン自体が無い。一見ミニマリズムっぽい作りだけど、注意深く見ると抑制された悲しみや苛立ち、凍りついた倦怠感のようなも…
>>続きを読むコミュニティの中にひとりだけ
他人のことを尊重できる
優しい人間がいると
なぜかこの人にだけ負荷がかかる
この半年で私自身も体験し
サムの気持ちが痛いほど理解できる
(勘違いかもしれませんが、
自…
仕事や家族に悩む「普通」の成人男性から発せられるバイアスに溢れた男女観や「つまらないこと気にするなよ」とも言いたげな同調圧力。それらは少し前までは「デリカシーがない」ぐらいで済まされてしまっていた…
>>続きを読む最悪ジジイが2人も……😣😣😣なんらかの私怨が含まれてるんじゃないかというくらい最悪さのディテールが冴えてる。世の中の最悪ジジイたち全員に見てほしいけど、この作品に詰まっている心の機微の一欠片も汲めな…
>>続きを読む親の期待に応えない、という成長。
地味ではあるけど、とてもよかった。
父と仲が良い自分にはサムの感覚はとてもよくわかる。
もちろん父のことは好きなんだけれど、どうしても覚える違和感ってあるんだよな…
肝心なシーンで静かな音楽で寝てしまい、最後に至るまでが若干おいつけなかったが、とにかく、女性を見下し、若者にマウントを取り、友達の娘に慰めてもらおうとする情けないおじさんたちに、イライラを通り越して…
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