ジュリエットの仲間の作品情報・感想・評価

ジュリエットの仲間2016年製作の映画)

La bande à Juliette/BANDE A JULIETTE

上映日:2017年01月13日

製作国:

上映時間:48分

3.2

あらすじ

マグロヌとジュリエットは 19 歳の仲良し二人組。高校を卒業し、美術を学びはじめたジュリエットは、新たに出会った友人たちをノルマンディーの田舎の家へ招待し、マグロヌに紹介するが……。「ジュリエットとは中学一年からずっと一緒。あの子の新しい仲間はよく知らない。でもジュリエットの友達なら私にとっても友達なの。」

「ジュリエットの仲間」に投稿された感想・評価

空気読めないデブのクソブスが尻を振って踊るシーンがすっげーイラついた。自分は女心が分からない、ということだけは分かった。
ひなこ

ひなこの感想・評価

3.5
2人は親友のままなんだろうな。不満のない人間関係なんてないのかも。
mochikun

mochikunの感想・評価

2.4
なんだかマグロヌが割りを食う形で、二人の女の子たちが日頃から溜め込んでいた男の子たちへの不満を解消させられた感がありましたね。それを僕はケラケラ笑いながら見ました。ですから、おそらくマグロヌは嘘ついていないでしょうね。
でも、マグロヌもなかなか肝の据わったというか、厚かましい部分ありましたよね。急に踊り始めたり、乾杯をしたいと言い出したり。ですから、幼馴染に対して嫉妬しているっていうのは少なからずあるかもしれませんね。自分だって場を支配すること出来るだぞっていうね。
あと、マグロヌ役の人がミシェルウィリアムズに似てましたね。
ジュリエットをみていたら『なまいきシャルロット』でのゲンズブールを思い出した。ビジュアルとか服の感じとか。。

タンクトップがずれ落ちながら歩くマグロヌの後ろ姿、ふてぶてしい体型、愛おしかったなあ〜
ayumi

ayumiの感想・評価

3.2
my FFF

気まずさと痛さの48分間

空気の読める人でありたい

けど、こういう日もある

田舎の朝のすがすがしいカットがきれいだった
有酸素

有酸素の感想・評価

3.7
「ジュリエットの仲間」とは幼馴染の女友達マグロヌから見た「美大でできた仲間」のこと。親友の友達だからきっと仲良くできる、と彼らと共に一夏をノルマンディで過ごす。疎外感と独占欲と痴情のもつれのせいでなかなかうまく溶け込めないマグロヌが痛々しい。でもこんな感じ味わったことあるぞと他人事と思えなくてどこかヒヤリとしたり。好きなシーンは朝の食卓で各々がリズムを刻み出したり小躍りしたりと自然とセッションがはじまり徐々に盛り上がってきたところでマグロヌが起きてきて悪気なくその空気をぶちこわしてしまうところ。
共感する部分があって思わず苦笑い。
友だちとの距離感ほど難しいものはないよね〜
ちろる

ちろるの感想・評価

3.4
ショートムービーだからこそ描けるような、仲間たちの微妙な空気感を、独特のカメラワークで描いていて、けっこう見入ってしまった。

マグロヌがジュリエットへの独占欲から暴走しちゃって空気読めない感じが、あのマグロヌ役のちょっとぽっちゃりでスタイリッシュじゃないルックスとかなりマッチしてたので、なんだかフランスの学生たちの、テラスハウスを観ている気分になった。

青春のカラッとしたような感じではなく、マグロヌの起こす微妙な空気感にジュリエッとの居心地が悪くなる感じや仲間たちの小さな戸惑いなど、ネチッとした感じでちょっとソワソワしました。

朝ごはん作りまでオシャレにリズムをとって皆んなが楽しんでる一体感をマグロヌが一気に冷ましてしまう所や、マグロヌの所在無さげにいつも扇子やタバコを片手に持つ演出などが絶妙で、見応えは十分ありました。
自分の好みに合わなかった。

友達の友達が自分と気が合う訳でもないだろうし、恋愛を挟むと余計にやっかいになってしまうなと、もやもやしました。

現実に田舎の古い家で大学生が集まって何日か過ごすのは、仲がいい人がいたとしても上手くいかないことがあるんだろうなとは思う。
pomme

pommeの感想・評価

3.0
若いなあ。そして思い当たる節もあるから痛々しいけど、懐かしくもある
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