プレゼンス　存在の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

スティーヴン・ソダーバーグ監督、デヴィッド・コープ脚本なので今作を観賞。
映画全編、幽霊目線。
最後、鳥肌がたってしまった。
幽霊って時間の概念が無いのかな、生きながら幽霊になるのかな。
あー、考え…

• #2025garyubai

• #J2025

clipしてて劇場で観られなかった作品😊

新居で起こる怪奇現象。
でもそれが起こるのは妹の部屋でだけ。

ガチガチに怖がらせに来るっていう感じでもなく、"何かいる"っていう感覚があるだけ。

それ…

ソダーバーグ監督の全編幽霊目線という謎ホラー。
カメラが1箇所のみなので普通に退屈で見辛い。この映画は面白いつまらない言う前にシンプルに退屈なのがいただけない。

やりたい事はわかるが90分近い尺が…

視点が面白い。
幽霊は人間からは見えないから、人間の隠された行為や、話していることを覗き見ることができる。観客も幽霊と同じ視点で少しずつ家族やその周りの人間たちの内情がわかるようになってくる。
面白…

この一見すると誰にも思いつきそうな設定を、一流の製作陣が作るとこうなるのか、という技巧派な一品。

幽霊の目線でぬるぬる動くカメラワークや、独特の編集など、まさにソダーバーグ監督の面目躍如。『イギリ…

これ佳作なんですか？私、大好きです。遅ればせながら見て霊愛に浸った。浮遊する魂の視点で『エンター・ザ・ボイド』を思い出すも、自我の解体に向かわず、生者への一方的な交流を周回軌道させることで輪郭が浮か…