北米の森に暮らす4頭(人?)のUMA“サスカッチ(ビッグフット)”。彼らの日々を雄大な四季の移ろいとともにドキュメンタリータッチで描き出す。
食べて、寝て、交尾して、気の向くままに森の中を移動する……
野生動物ってこうなんやけど、限りなく人間に近いから下品で汚い、、
彼らの生活圏に人間が踏み入れ生命が脅かされてるとか考えさせられることはあったけど、なんやったんやってのが強い。
なんか不思議な体験…
“BIG FOOTは実在した!”
とタイトルを変えた方が良い、かどうかは別にして、正々堂々としたUMA映画とは思わなかった。
ビックフットなのか先住民の伝説のサスクワッチなのか?アメリカ人はどう感…
大まじめに大自然を生きる野生の人間みたいな生物を見せつけられ、じわじわ笑えて切なくなって…
バカバカしいと自分でも思うけど
自分を見つめなおす気持ちというか
だんだん人間てなんだろう自分の人生ってな…
友人と鑑賞(これが大事かと思います。)
映画は一切のセリフがないサスカッチ(ビッグフット)といわれるUMAの1年間?を追うモキュメンタリー調の映画
結論から言うとなんだかわからないけど、まあよかっ…
いったい何を観させられてるのだろうかと困惑しかない奇妙な作品。数日後になって、何か凄く深いものを見てしまったのではないか、と思わせたりもするが、単なる悪ノリのギャグ漫画のようでもあり、心の整理がいま…
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