・マグダレン洗濯所を背景に石炭商であるビル(キリアン・マーフィー)の日常が反復される。マグダレンの洗濯所のことは知らなかったが、あんな前時代的なものが90年代まで存在していたことに驚きを隠せない。し…
>>続きを読む重いお話しでした 1980年代のアイルランドの実話に基づく人権迫害のお話し
北の田舎町。私生児出身ながら一代にして石炭商として成功をおさめたビル(キリアン・マーフィー)は煉炭・石炭を主燃料としてい…
アイルランドの”マグダレン洗濯所”を背景にキリアン・マーフィー演じる石炭商人が1人の少女に対しある決断をする迄を物静かに描く。
これは見逃さなくて良かった映画。余白が多く多弁ではないキリアンの演技に…
このレビューはネタバレを含みます
アイルランドの修道院で起きた実話の映画化。
炭鉱商人の主人公は日々石炭を納品する場所で不可解な現場に遭遇したことから、事の真相を探っていくのだが、件の修道院のシスター達も奴隷にさせられていた生徒達…
多くの少女たちが過酷な労働を強いられたことで大きな問題となったマグダレン修道院。その実態は実話をベースに敷いた「マグダレンの祈り」でも描かれていたが、今回は修道院の外側、第三者の目線から描いた所が…
>>続きを読むキリアンマーフィーということで、友人と鑑賞。
じんわりと、重たい、いい映画でした。
こういう役、すごくしっくりくる。
哀愁あるいい演技でした。
最後の方にようやく見えた朗らかな顔。
ここから…
よかった。
手を洗うシーンだけはキリアン視点で撮られていたが、それ以外のほとんどのシーンは、まるで風景を眺めているような感覚の映像で、ずっと傍観者の気分だった。
ラストシーンには安堵感があったものの…
あくまでビルにフォーカスが当たるので、収容所でどのようなことが起きたのかは語られず、1人の男が下す選択を見届ける感じ。派手さは無いけど、引き込まれる。
実際にあったという女性収容施設は、慈しみをう…
© 2024 ARTISTS EQUITY. ALL RIGHTS RESERVED.