極端に説明を省いた作風が、背景を知らないととんでもなく置いてけぼりを食うだろう。
自分はたまたまこの事実を知ってたのですんなりストーリーに入っていけたけど。
ビルの下した決断は、人としてはとても素…
痛みを知るが故に他の人にはない“優しさ“を持つ男性の葛藤が感じずにはいらなかった。邦題の一部の『決断』に至るまでの彼の苦悩がどれほどなのかが、彼が経験してきた過去の辛い出来事や当時の常態化していた社…
>>続きを読むざらついて暗い画面、冬の寒々しさにキリアン・マーフィの寡黙な演技が沁みる。
見て見ぬふりをすることができない主人公の優しさに救われる。悲しいかな自分だったら保身に走るだろうな。
荒涼とした景色や街並…
このレビューはネタバレを含みます
倫理的に正しい行動が、自分の家族を幸せにするとは限らない。
主人公ビルは、「間違った社会を俺が正す!」「Do the right thing!」という気概で今回の決断をしたのではない。むしろ、頭では…
主人公の葛藤がひしひしと伝わってくる。間違ったことをやっていても力の前に抗えないのは、弱さか賢さか?色々と考えさせられます。子供時代の映像が明るく、主人公の今の映像が暗いのが印象的でした。キリア・マ…
>>続きを読む静かで重い良い作品でした
見て見ぬ振りは加担してることではないか?
とても考えさせられるテーマ
[マグダレン洗濯所]そこがどんな場所なのかを知っておくとわかりやすいです
キリアンマーフィーの表…
沈黙か、それとも行動か。
アイルランドで実在した"聖なる監獄"マグダレン洗濯所を題材に女性たちの人権問題を鋭く切り込む。
『コット、はじまりの夏』の原作者クレア・キーガンの世界的ベストセラー小説『…
このレビューはネタバレを含みます
こんな映画と出会うために映画を見ている。
どうしてもタイミングが合わず映画館で見れずに後悔。
静かに余韻が残る。
ラストにクリスマスで楽しそうな町の中、長い道のりを歩く姿は特に印象的でこれからの…
触れてはいけない禁忌と分かっていても、その先に待っているのはたとえ地獄だったとしても、見て見ぬ振りはもうやめにする、踏み出す勇気。
その一歩を踏み出す決断はどれほど重いものだったか、どれほど恐ろし…
いやぁかなり良かった。男の優しさ•正義感がひしひしと伝わってきて凄くよかった。珍しく邦題がハマっていてまさに『決断するとき』なんだけど、変に断罪や原因究明•根本解決に走らず、男の内面と行動に絞って魅…
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