緑の香水のネタバレレビュー・内容・結末

『緑の香水』に投稿されたネタバレ・内容・結末

コメディ ミステリーってジャンルだと思うのだけれど、なんかどっちも中途半端だったな…。
わたしの感性の問題なのかどこに面白味を感じて良いのか自信がないままに終わってしまった。

結局…なんだったの?…

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3回に分けての細切れ鑑賞。

ゆるくハラハラ、ゆるくドキドキ、ゆるく楽しめるコメディという感じだった。雰囲気は結構好き。
さすぺんすこめでぃ

41分20秒頃にタイトルぽろり

「フランスのスパイはバカ」

20250208 0156

正直なところ「可もなく不可もなく」という感じでしたが、『アマンダと僕』以来ずっと好きな俳優ヴァンサン・ラコストと、つい先日見たばかりの短編『女と犬』(1991年)に出演していたサンドリーヌ・キベルラ…

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