ミケランジェロの暗号の作品情報・感想・評価

「ミケランジェロの暗号」に投稿された感想・評価

Kigurui

Kiguruiの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

この作品は二回目です。
名作まではいかないんですが、ナチス映画が好きな人はたまにはこれくらい軽い内容もいいかも。
ヴィクトルは頭がよくて優しい人だけど、そのうちの使用人だったルディはひねくれてた。途中にヴィクトルがルディにこのナチスの制服をほしいのはわかるみたいなところがあったので、権力などの欲にまみれた男の世界が少し描かれていたと思う。ずっとルディはヴィクトルに負けたくないという思いがあったのではないかと想像できた。最後の悔しそうな、少し笑っているような、そういうルディの複雑な表情、ヴィクトルのウインクで終わるのもよかった。
内容を無視した邦題でしたが、なかなか楽しめました。ナチスの話でコメディ満載なのは嫌なので、これくらいのすっきりが私は好きだった。二回目でも楽しめました。
ユダヤ人迫害がベースやのに、まさかのコメディタッチ。
直接的な残酷描写は無いけど、人は死ぬし迫害は受けてはいるんやけど
この手の映画でスッキリ見やすいのは初めて。(娯楽映画)
ナチスを小馬鹿にしてるのが凄い。
ラスト読めるけどラストカットが良い。スローで絵からのウインク。
邦題が意味不明。暗号要素無し。
(ミケランジェロの名前に頼ろうとした配給会社の思惑が見える)
原題の直訳は「私の最高の敵」。なるほど。
Hiroshi

Hiroshiの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

コメディ映画ということに気づかず,真面目な戦争映画だと思って見ていました.画廊とその使用人が絵画の本物を巡って駆け引きします.コメディ映画として見ると「おい.そっちかい!」と突っ込みたくなる場面がいくつかあります.戦争映画としてみると,オーストリア,ナチスドイツ,スイス,ユダヤ人,この4者の関係を知っていたら深く理解できたかなと思っています.
どちらのジャンルにせよ,時間をおいてもう一度見たいことは間違いありません.
戦時下のユダヤ人画商の息子と、ナチス親衛隊に入隊した使用人の息子との駆け引き?が淡々と進んでいきました。重すぎず軽すぎず、楽しめました。
もぴー

もぴーの感想・評価

4.0
88
コメディじゃない…。タイトルからミステリーかと思ったけどそういうのでもなかった。
ルディは自分にコンプレックスがあって、それがナチに走ってしまったのかなと。集団でいないと自分が保てない人がナチに行ったと思うと哀れな感じもする。結局幸せになれないのに。
役者の演技がよかったー!!
寿司屋

寿司屋の感想・評価

3.5
ス、スタイリッシュー!
なんとなく演劇的?展開や結末はうっすら予想できるんだけど、最後まで面白かった。
70点
435

ナチス物映画の中ではコメディよりで観やすかった。ルディが笑いを誘う。
脚本がよく練られているので、面白かった。邦題はおかしいと思う。
けいこ

けいこの感想・評価

3.8
オチの予想はついたけれど、最後の3人のしたり顔と、父の肖像画を掲げた後の主人公のウインクが最高。
レレレ

レレレの感想・評価

3.6
面白かった。
ナチスが絡む映画はハラハラする。
題名から推理ものかと思いきや、ナチスとユダヤ人の戦争ものだった。
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