ミケランジェロの暗号の作品情報・感想・評価

「ミケランジェロの暗号」に投稿された感想・評価

fumika

fumikaの感想・評価

3.6
前情報なく観はじめて実話に基づいたサスペンスかと思いきや、ナチスの愚かさを嘲笑うチャップリンの独裁者的な風刺たっぷりのコメディだった。

ストーリーにハラハラしつつも所々笑ってしまうバランスの良さがものすごくいい。最後は主人公のしたたかさにスカッとする。
ガブ

ガブの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

謎解きミステリーみたいなものを期待してたんですが展開が違っていたのでそこは少し残念でした。

ヴィクトルとルディ。
仲が良かった二人が人種や戦争に翻弄され対極の関係になっていく。
運命なのか宿命なのかそんな二人から紡がれる物語が面白かったです。

ナチスを扱った作品だけど、そんなシリアスな感じでもなくコメディとも思いませんが、入れ替わったとこなんかはタイミングが出来すぎていて私は笑って観てるシーンが多かったです。

最後もヴィクトルと婚約者とお母さんがまるで大怪盗の様に去っていく姿がカッコよかった(笑)
ゆり

ゆりの感想・評価

3.5
おもしろかった!
ナチスものの映画は色んなやるせない思いが込み上げてきて忘れられない作品がおおいですが、この映画はいい意味でそうじゃなかった!
ユダヤ人の主人公がタダでは起きない爽快な展開。好きだなー!

俯瞰で見るようなスピードで進んでいくお話に、程よいドキドキといらいらと「やったれ!」感が持てて、最後まで飽きさせませんでした。

それでも全てのシーンに描かれる時代背景や当時の人間の姿、言葉、心にハッとさせられることも多かったです。今度は違う視点で、もう一度じっくり鑑賞したいと思える映画でした。
Kaito

Kaitoの感想・評価

3.5
面白かった。
途中で「暗号」がヴィクトルに言われるので何となくわかってしまうが、最後までドキドキした。

いい意味で世界最高の商売人と言われるユダヤ人のしたたかさが見られる。

ラストシーンは痺れるよね

2018-18
chip

chipの感想・評価

4.0
本物のミケランジェロはどこへ?
イタリアとの同盟のために、その絵の行方を追うドイツ軍。

ユダヤ人の画廊の息子カウフマンと使用人の息子スメカル。片や収容所に入れられ、片やドイツ軍兵士になり。絵の行方を追ううちに立場が逆転して…
予想を裏切る展開でした!面白い!それもそのはず、アカデミー賞外国語映画賞をとっていました。

ラスト、父の肖像画を抱えてニヤリとするカウフマン。爽快でした。
mz5150

mz5150の感想・評価

3.5
黄金のアデーレが面白かったので、同じく絵画とナチが絡むコレをチョイスしたがかなりの良作。

ナチスは映画ではいいアクセントになるな、緊迫感を生みやすいが、コレではかなりライトな演出、コミカルにさえ見える。
紫色部

紫色部の感想・評価

2.5
2018.1.2 GYAO!

シリアスな題材をコミカルに「逆転」させていく後半は痛快だし、通信室前の廊下を生かしたサスペンスの描出も見事だが、『グランド・イリュージョン』ばりにしてやったり顔なオチが最低。
えみ

えみの感想・評価

3.8
ナチ映画ってユダヤ人が救われないから、とにかく悲しい気持ちになるのですが、この映画は違いました。

どちらかと言えば、静かな映画ですが、スリリングさもあり、見応えが有りました!
s

sの感想・評価

3.5
GYAO!【字幕】
・絵の前で煙草吸い過ぎw
・ベルリンの刑にしようとか言って急に画面が切り替わってルディが血だらけになってたのはビビった
・最悪な状況でも常にヴィクトリアが一枚上手で最後のウインクかっこよかった
AikoKishi

AikoKishiの感想・評価

4.3
スリリングで面白かった
スイスの存在大事だったね〜この時代〜
ハイルヒトラーって挨拶のように言う人たち…
少しだけ絵の勉強(面白い先生の授業)したらこういう作品をさらに楽しめるようになったの嬉しみ
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