ミケランジェロの暗号の作品情報・感想・評価

「ミケランジェロの暗号」に投稿された感想・評価

ホラ丼

ホラ丼の感想・評価

3.2
謎解きは、観客がカンタンに解けるようにしておき、解けずにいる劇中の人物が滑稽に見えるようにしてある。コメディの形態で、ナチをおちょくり批判してるのかな。
もち

もちの感想・評価

3.0
邦題がおかしい。
オチは完全にわかる、これわからない人いるの?って感じだけど、ラストシーンがスカッとする演出だったので良し。
来夢

来夢の感想・評価

3.8
ホロコースト系の映画でこうもユーモラスな作品って珍しい。重たいテーマに笑いを持って来ているのに不快感を感じるような作りでもない。こういう表現もあるんだなと感心。
謎解き要素はまぁそこそこだけれど、ストーリーの面白さとキャラクターの魅力をテンポ良く、時に楽しく、でも締めるところはちゃんと締めて、とても好感の持てる映画でした。
lalaco

lalacoの感想・評価

4.6
私にはコメディ映画とは思えなかったが、面白かった
落ちが良かった
ナチス政権下で父が持つミケランジェロの絵を奪われたユダヤ人の男。
家族を守り、なんとか生き延びながら絵を取り戻そうとする姿と行動力、知恵、が次々と展開されていく。
トリックとアクションとサスペンスと政治、な作品。
邦題でかなり損をしています。原題は独:Mein bester Feind(英:My Best Enemy)

邦題のような暗号要素などはありません。日本ではダヴィンチコードの二番煎じを狙ったのかもしれないが、この映画の評価を下げる一因になっています。

邦題の先入観なしで見るとかなり楽しめます。
AR2

AR2の感想・評価

3.0
緊張感があって良かった。相変わらず邦題は少しズレてるように思うけど…。
Kigurui

Kiguruiの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

この作品は二回目です。
名作まではいかないんですが、ナチス映画が好きな人はたまにはこれくらい軽い内容もいいかも。
ヴィクトルは頭がよくて優しい人だけど、そのうちの使用人だったルディはひねくれてた。途中にヴィクトルがルディにこのナチスの制服をほしいのはわかるみたいなところがあったので、権力などの欲にまみれた男の世界が少し描かれていたと思う。ずっとルディはヴィクトルに負けたくないという思いがあったのではないかと想像できた。最後の悔しそうな、少し笑っているような、そういうルディの複雑な表情、ヴィクトルのウインクで終わるのもよかった。
内容を無視した邦題でしたが、なかなか楽しめました。ナチスの話でコメディ満載なのは嫌なので、これくらいのすっきりが私は好きだった。二回目でも楽しめました。
ユダヤ人迫害がベースやのに、まさかのコメディタッチ。
直接的な残酷描写は無いけど、人は死ぬし迫害は受けてはいるんやけど
この手の映画でスッキリ見やすいのは初めて。(娯楽映画)
ナチスを小馬鹿にしてるのが凄い。
ラスト読めるけどラストカットが良い。スローで絵からのウインク。
邦題が意味不明。暗号要素無し。
(ミケランジェロの名前に頼ろうとした配給会社の思惑が見える)
原題の直訳は「私の最高の敵」。なるほど。
Hiroshi

Hiroshiの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

コメディ映画ということに気づかず,真面目な戦争映画だと思って見ていました.画廊とその使用人が絵画の本物を巡って駆け引きします.コメディ映画として見ると「おい.そっちかい!」と突っ込みたくなる場面がいくつかあります.戦争映画としてみると,オーストリア,ナチスドイツ,スイス,ユダヤ人,この4者の関係を知っていたら深く理解できたかなと思っています.
どちらのジャンルにせよ,時間をおいてもう一度見たいことは間違いありません.
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